【北口】に出て右手に【昭和通り】方面に向かう。
【三菱UFJ】の手前を左折し、100mほど行った左手。
店内は一階に コ の字型九席のカウンター、
二階にも大分の席がある様子。
二階にも大分の席がある様子。
11:05の入店で先客は一。その後
食べ終わって出るまでの来客は二。
食べ終わって出るまでの来客は二。
券売機は入り口左手。
食したのは、
煮干しつけめん(ゆず風味)。
値段は950円。
煮干しつけめん(ゆず風味)。
値段は950円。
大盛り+100円を付けると
千円を超えちゃうもんな。
千円を超えちゃうもんな。
食券を渡すと麺種(三種類から)の確認があり、
太麺をお願いする。
太麺をお願いする。
すると目の前に数字が記された
小さなプレートが置かれる。
ど~ゆ~意味なんだろ。
小さなプレートが置かれる。
ど~ゆ~意味なんだろ。
当日の来場者数でないことは確か。
茹で時間だろうか?
茹で時間だろうか?
10分が過ぎた頃「もう少々お待ちください」との声かけあり。
オペレーションを見てたんだが、一度セットされた器類が
一旦下げられており、間違いがあったような感じが。
一旦下げられており、間違いがあったような感じが。
食券を渡してから18分と随分と待って、
四角い盆の上に麺とつけ汁がセットされ供される。
四角い盆の上に麺とつけ汁がセットされ供される。
麺の上にはチャーシュー二枚と
水菜、微塵切りの紫玉葱。
水菜、微塵切りの紫玉葱。
チャーシューは子供の掌大のロース肉と
短冊大のバラ肉が一枚づつ。
短冊大のバラ肉が一枚づつ。
何れも濃い味付け。
野菜類は一掴み。
麺は中、やや細、僅かにカール。
つるもちとし、独特の噛み応え。
麦以外の何かが入っている感じ。
麦以外の何かが入っている感じ。
量は200gちょっとだろうか。
つけ汁は表面に葱と糸唐辛子。
底には柚子片も潜む。
底には柚子片も潜む。
鶏メインの動物系に乾物魚介が合わさったようだが、
それが霞んでしまうような、醤油の尖った鹹さ。
塩分がかなり強め。
それが霞んでしまうような、醤油の尖った鹹さ。
塩分がかなり強め。
量は少ないのだが、粘度もそこそこアリで
ちょっと漬すだけで十分に味が乗り移る。
ちょっと漬すだけで十分に味が乗り移る。
残った野菜を入れ、
予めセットされている割スープを注ぎ
さらさらと完飲。
予めセットされている割スープを注ぎ
さらさらと完飲。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
スタイリッシュな店内に
器類もセンスが良いが、それにしても値段が・・・・。
器類もセンスが良いが、それにしても値段が・・・・。