現時点で標題チェーンで出されている「限定」は二つ。
今日はそのうちの2月1日~から提供されている方を所望。
もうぼちぼち終了の予感なのでね。
もうぼちぼち終了の予感なのでね。
店内は厨房に向いた九席のカウンター。
12:35の入店で空き席が一。その後
食べ終わって出るまでの来客は六。
食べ終わって出るまでの来客は六。
場所柄だろうか東南アジア系のお客さんが多い感じ。
券売機は店の外、左手。
麺は見計らいでどんどん茹でているのだろう、
食券を渡してから僅か4分ほどで
大きめの丼がカウンター越しに渡される。
食券を渡してから僅か4分ほどで
大きめの丼がカウンター越しに渡される。
あんまり早いので、正直驚いてしまった。
おほ。いかにも、と言った感じの面構え。
中央には鳴門、微塵切りの生玉葱と刻み海苔。
メンマは極太の拍子木状が二本。
さくりとした噛み応え。
さくりとした噛み応え。
チャーシューは乱角数個とほぐし。
何れも軟らかく味が染みている。
何れも軟らかく味が染みている。
葱と茹で玉子が一つ。
色が付き味も染み
半分に割れば黄身はとろんとしている。
半分に割れば黄身はとろんとしている。
予め和えられているようだけど
具材を混ぜるためにさっくりと撹拌する。
具材を混ぜるためにさっくりと撹拌する。
麺は何時もながらの上々なもの。
中、ストレートで、つるんと啜れ、もっちりな噛み応え。
量は200gほど。
中、ストレートで、つるんと啜れ、もっちりな噛み応え。
量は200gほど。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
が、逆に言えば目新しさもない。
何故、この味でこの時期に、と
思ったのも事実。
思ったのも事実。