数日前オープンの【新橋】の新店に向かえば
13:35の時点でまさかの麺切れ宣告。
13:35の時点でまさかの麺切れ宣告。
が~~~~ん。
でも厨房内にいる店主さんの顔には
確かに見覚えあるかも。
確かに見覚えあるかも。
で、もうちょいと足を延ばして五年半ぶりの標題店。
13:40の着。
13:40の着。
ちなみに斜向かいの『二郎』は
今月21日の閉店告知の為か
この時間でも外待ちが二十人弱。
今月21日の閉店告知の為か
この時間でも外待ちが二十人弱。
それを横目で見ながら中に入れば
厨房を囲むL字型九席のカウンターは
自分が座って丁度満席に。
厨房を囲むL字型九席のカウンターは
自分が座って丁度満席に。
その後、食べ終わって出る迄の来客は三。
券売機は入り口左手。
前回みたいに買いすぎないよう、注意しないとね。
カウンター越しに食券を渡す際に
「麺大盛」をお願いする。
「麺大盛」をお願いする。
9分ほどで
《肉味噌モヤシ》が先に供される。
《肉味噌モヤシ》が先に供される。
良く混ぜてから口に運べば
モヤシはしゃきっと、肉味噌は甘目。
モヤシはしゃきっと、肉味噌は甘目。
半分ほどは残しておいて、
後で麺に投入しようか。
後で麺に投入しようか。
更に2分後、縁が波打った大きめの
白い丼がカウンター越しに渡される。
白い丼がカウンター越しに渡される。
おや、ビジュアルが変わったかも。
角煮の様なチャーシューは四個、纏まって手前に置かれている
味が染みてふるふると軟らか。
味が染みてふるふると軟らか。
ささがきの白葱とたっぷりの刻み海苔。
メンマは薄色・薄味で軟らか。
さくっと撹拌する。
麺は中、厚みある平、縮れ。
表面は滑らか、むにゅっとしてむっちりした噛み応え。
表面は滑らか、むにゅっとしてむっちりした噛み応え。
量は300g弱。
味付けは油が弱めでさっぱり。
出汁の旨味もそれほど強くはなく
麺を味わうタイプ。
麺を味わうタイプ。
1/3ほどを食べたところで温玉を
更に1/3を食べたところで
残して置いた《肉味噌モヤシ》を投入。
残して置いた《肉味噌モヤシ》を投入。
しかし最後の方では、少し水っぽくなっちゃったかも。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
ここ何回かの修練の賜物で
ちょっとの辛さなら何とか行けるカラダに仕上がっている。
ちょっとの辛さなら何とか行けるカラダに仕上がっている。
次こそは《担々麺》に挑戦意向。