入り口の前には
トレードマークのドラム缶。
トレードマークのドラム缶。

店はやや奥まった場所に。

店内は厨房に向いたストレート八席のカウンター、
七人掛け・八人掛けのテーブルが各一。
七人掛け・八人掛けのテーブルが各一。
12:55の入店で先客が十一。その後
食べ終わって出るまでの来客は八。
常に満員に近い状態が維持される。
食べ終わって出るまでの来客は八。
常に満員に近い状態が維持される。
オーダーは壁に架かった黒板に書かれているメニューを見ながら直接、
会計は食後に店奥で。
会計は食後に店奥で。
食したのは、
醤油ラーメン。
値段は750円。
醤油ラーメン。
値段は750円。
同時に「一三五」を伝える。
この時間はライス無料のハズだけど、
今夜のコトを考えノーコール。
オーダーしている人は、ほぼほぼ半数かな。
今夜のコトを考えノーコール。
オーダーしている人は、ほぼほぼ半数かな。
5分ほどで「一三五です」と
丼がテーブル上に置かれる。
丼がテーブル上に置かれる。
「RDB」では写真撮影不可となっている。
店内には取り立てての告知は無いけれど、
君子危うきに近寄らず
今回は写真ナシで。
店内には取り立てての告知は無いけれど、
君子危うきに近寄らず
今回は写真ナシで。
麺はやや細、縮れ。
透明感があり、つるぷり。
ぷつんとした噛み応え。
ぷつんとした噛み応え。
するっとした口当たりも、
量は100g強だろうか。
あっと言う間に無くなってしまう。
量は100g強だろうか。
あっと言う間に無くなってしまう。
「西山ラーメン」の麺箱が
店頭に積まれている。
店頭に積まれている。
スープは豚骨醤油。
油はそれ程ではないけれど、
判り易い旨味に、しょっぱさがかなりのもの。
判り易い旨味に、しょっぱさがかなりのもの。
半分ほどスープは残したものの、
後で少々頭が痺れたのと
相当に喉が渇いた。
後で少々頭が痺れたのと
相当に喉が渇いた。
身がみっしりと詰まり
豚らしい味。
豚らしい味。
メンマは薄色で薄味、
しゃくしゃくした歯応えのモノが
たっぷり。
しゃくしゃくした歯応えのモノが
たっぷり。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
何となく、懐かしい味わい。
来客の多くは、それを求めているんだろうなぁ。