標題店は5年振り。
そしてまた《つけ麺》を食べてしまう。
そしてまた《つけ麺》を食べてしまう。
13:35の入店で先客は四。その後
食べ終わって出るまでの来客はゼロ。
食べ終わって出るまでの来客はゼロ。
券売機は入り口左手。
食したのは、
つけそば。
値段は830円。
つけそば。
値段は830円。
小・中・大は同料金で
食券を渡す時に中盛りをお願いする。
食券を渡す時に中盛りをお願いする。
この時に麺の冷温の確認もある。
券売機のボタンには
「茹で時間10分」とか「カタイ(麺)です」との
シールが貼られている。
「茹で時間10分」とか「カタイ(麺)です」との
シールが貼られている。
が、食券を渡してから8分ほどで
麺とつけ汁が同時にカウンター上に置かれる。
麺とつけ汁が同時にカウンター上に置かれる。
おや、麺が少し細くなったんじゃないか?
それでも、太、ストレート。
麦色の色味を除けば、饂飩にしか見えない。
かなりの格闘感。麦の味が
しっかり染み出す。
しっかり染み出す。
量は300gほど。
しょっぱ鹹く、漬して食べるには良好も
直接含むと相当舌に響く。
直接含むと相当舌に響く。
ただ、尖りは無いし変な旨味も付いていないから
後でお腹に変調を来すことはない。
後でお腹に変調を来すことはない。
それでも過半を残しちゃうんだけどね。
メンマは色も味も濃く
こりりとした噛み応え。
こりりとした噛み応え。
量が多いのは嬉しい。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
九条葱もたっぷりで、そこそこ満足して外に出れば
入店時には気づかなかった看板に目がとまる。
入店時には気づかなかった看板に目がとまる。
が~ん、なってこったい。
実質的には違うんだけど、
損した気分になっちまった。
損した気分になっちまった。