入り口がビルの外に面しているので
入る時にちょっと戸惑う。
入る時にちょっと戸惑う。
本来なら夜に利用したいところだけど、
今日はランチでの訪問。
今日はランチでの訪問。
店内はそこそこの収容数。
12:30頃の入店で七割方の席は埋まっている。
12:30頃の入店で七割方の席は埋まっている。
当日は《ロースステーキ150g》2,000円也を所望したんだけど、
ブツが無くて「希少部位」の赤身になるとゆ~。
ブツが無くて「希少部位」の赤身になるとゆ~。
便利な単語だよね、「希少部位」。
「限定」に近い響きに惹かれ、迷うことなく選択。
料金は前払い制。
程無くして一通りが大き目の盆の上にセットされ供される。
御飯は確かに大きく盛り上がっている。
でも茶碗自体がそれ程でもないから。
でも茶碗自体がそれ程でもないから。
《キムチ》《モヤシナムル》
前者の辛さは抑え目。
《温玉》
冷たい出汁が張られ涼しげ。
《スープ》
そして肝心の肉。
実際の部位名称は失念してしまったけど、
これで何グラムあるんだろ?
これで何グラムあるんだろ?
赤身ベースに脂肪が美しく入っており、
一枚はかなり薄め。
一枚はかなり薄め。
両面をさっと火を通す程度に炙る。
パサついた口当たりにならないのは
流石「希少部位」?
流石「希少部位」?
変な匂いも無く、淡泊ささえ感じる。
でも絶対量がねぇ・・・・。
評価は、
ランチ基準の☆五点満点で☆☆☆。
ランチ基準の☆五点満点で☆☆☆。
値段の割には食いでがない。