ほぼ一年振りの訪問。
今年はこのポスターが気になって・・・・。

12:30の入店で満席。
しかし、よく見ると、食べ終わってもテーブルで
まったりしているしているサラリーマン連れが複数組。
混雑時は、とっとと席を立てよと、切実に思う。
まったりしているしているサラリーマン連れが複数組。
混雑時は、とっとと席を立てよと、切実に思う。
が、入り口右手の券売機で食券を買っている間に
カウンターの一人が席を立つ。ラッキーだ。
カウンターの一人が席を立つ。ラッキーだ。
食券を渡してから8分ほどで
黒い大き目の丼がカウンター上に置かれる。
黒い大き目の丼がカウンター上に置かれる。

おお、やはり全面が具で覆われている。


玉子の黄身は赤みがかり、芯はとろんとし
味も軽く沁みている。
味も軽く沁みている。


海苔は短冊大が二枚。
薄めだが香りが良い。
薄めだが香りが良い。

野菜類は微塵切りの玉葱、揚げ葱、
生の葱。
生の葱。

その下には茹でたモヤシが一掴み。
さくっと混ぜ合わせる。
しかしタレが鶏白湯なので
キチンと混ざっているのかがよく判らんが・・・・。
キチンと混ざっているのかがよく判らんが・・・・。

麺は中、平、縮れ。
つるつると軽く啜れ、もちんとした噛み応え。
表面滑らかで、喉越しも良好。
表面滑らかで、喉越しも良好。
量も300g近くしっかりある。
タレの鶏の味は濃く、
旨味が口の中にずんと入って来る。
美味しい。
旨味が口の中にずんと入って来る。
美味しい。
結局、味変はせず、
最後までそのまま食べ切る。
それでも全然飽きないし。
最後までそのまま食べ切る。
それでも全然飽きないし。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
昨年の《冷やし鶏そば》も
今年もちゃんとオンメニュー。
今年もちゃんとオンメニュー。
評判が良かったんだろうな、やっぱり。