11:30の着で店内満席で一人の待ち。
入り口正面の券売機で食券を買うと
店員さんが出て来て人数確認、
そして食券を徴取される。
店員さんが出て来て人数確認、
そして食券を徴取される。
11:35には着席。
しかし、食べ終わって出る頃には
並びは写真の状況に。
並びは写真の状況に。
いいタイミングでの到着だったかも。
店内は厨房を囲むL字型八席のカウンター。
食したのは、
濃厚鶏つけ麺 大盛(300g)。
値段は850円。
濃厚鶏つけ麺 大盛(300g)。
値段は850円。
並盛と同料金だけど
ボタンが違っている。
ボタンが違っている。
食券を渡してから7分ほどで
麺とつけ汁が同時に供される。
麺とつけ汁が同時に供される。
麺はやや細、ストレート。
艶々でつるっつる。
艶々でつるっつる。
するんと口の中に入り
ぷちっとした噛み応え。
ぷちっとした噛み応え。
芯にはコシ。
小気味の良い喉越し。
量は確かに300g。
スープは鶏+魚介。
茶濁し粘度高し。滑らかな口当たりだが
麺への絡みは十分。
麺への絡みは十分。
甘味が強く独特の酸味もある。
品名とは裏腹に魚介系の旨味もかなり強い。
葱と玉葱の微塵切りは良いアクセントになっている。
具材はチャーシューのみ。
それもさほど大きくない
豚や鶏の乱角が三~四個のみ。
豚や鶏の乱角が三~四個のみ。
もの凄くチープで
いっそのこと無い方が潔い。
いっそのこと無い方が潔い。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
前回の内容と比べると
具材の違いは椅子から転げ落ちそうになるほどの驚き。
具材の違いは椅子から転げ落ちそうになるほどの驚き。
まぁそれだけ、つけ汁に原価が掛っている
と言うことだろうけど。
と言うことだろうけど。
チャーシュー無しで良いから800円にして貰って、
+200円の特製で千円札一枚のプライシングの方が
余程納得感がある。
+200円の特製で千円札一枚のプライシングの方が
余程納得感がある。