【玉川高島屋ショッピングセンター】の裏手。
店内は厨房を囲むL字型十席ほどのカウンター。
13:10の入店で先客は三、
その後食べ終わって出るまでの来客も三。
その後食べ終わって出るまでの来客も三。
券売機は店の外右側。
食したのは、
醤油つけ麺。
値段は680円。
醤油つけ麺。
値段は680円。
大盛り券+100円も買い
一緒に提示したところ、
「大盛り無料です」とのことで
百円玉が戻される。
なんだか得した気分。
一緒に提示したところ、
「大盛り無料です」とのことで
百円玉が戻される。
なんだか得した気分。
小・中・大は200・250・300の各グラムで同料金。
9分ほどで先につけ汁が、一拍遅れて麺が供される。
麺は中、縮れ。
表面艶々としている。
表面艶々としている。
つるんとした口当たり。
一本が長めなので
啜り込む醍醐味がある。
一本が長めなので
啜り込む醍醐味がある。
やや軟らかめの茹で加減。もちりとした噛み応え。
すっきりした喉越し。
すっきりした喉越し。
量は300gほど。
刻み海苔が振られ
水菜が添えられている。
水菜が添えられている。
つけ汁は醤油。
「熱いですからお気を付け下さい」との声掛けあったが
確かにその通り、熱々で碗が持ち上げられない。
確かにその通り、熱々で碗が持ち上げられない。
仕方無いので、冷める迄はカウンター上に置いたままで食す。
ちょっと行儀悪い感じがする。
ちょっと行儀悪い感じがする。
それにしても、このつけ汁、
酸味が強烈。
酸味が強烈。
目に前に出された途端に、
酸っぱい匂いがもうもうと鼻腔に入って来る。
酸っぱい匂いがもうもうと鼻腔に入って来る。
甘みと醤油らしい鹹さ、出汁の旨味もあるのだが
圧倒的に酸味が支配的。
なので大半を残してしまう。
圧倒的に酸味が支配的。
なので大半を残してしまう。
具材は、チャーシュー、玉子。
チャーシューは小さい骰子大が
つけ汁に投入されている。
つけ汁に投入されている。
軟らか。でも数は少ない。
玉子はよく茹り
味の染みたものが半分。
味の染みたものが半分。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
酸味もそれほど得意ではないので、
お腹に来るんじゃないかと正直心配だったけど
杞憂に。
お腹に来るんじゃないかと正直心配だったけど
杞憂に。
今まで経験した《つけ麺》の汁の中で
最もすっぱかったかも。
最もすっぱかったかも。
やはり店のウリらしい
《味噌》の方が良かったかなぁ、
値段は張るけど。
《味噌》の方が良かったかなぁ、
値段は張るけど。