12:50の店着。
店内は厨房を囲むL字型八席のカウンターに
四人掛けのテーブルが二卓。
四人掛けのテーブルが二卓。
先客は六、
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
券売機は入り口左手。
食したのは、
特つけ麺 中300g。
値段は950円。
特つけ麺 中300g。
値段は950円。
麺量は、225→300→450gで
50円づつアップし、
特 は通常+120円。
50円づつアップし、
特 は通常+120円。
そしてカウンター越しに食券を渡す際に
「冷たい麺で」と、お願いする。
ここは あつもり がデフォなんだもん。
「冷たい麺で」と、お願いする。
ここは あつもり がデフォなんだもん。
十二分掛かって、麺とつけ汁が
小さめの折敷の上にセットされ供される。
小さめの折敷の上にセットされ供される。
特 の割りには寂しい見た目だけど、
トッピング増しだからな。
トッピング増しだからな。
麺は中ストレート、僅かに捻じれ。
つるんと白っぽく饂飩のよう。
つるんと白っぽく饂飩のよう。
表面艶々で角が取れ、啜り心地、喉越し、
共に良好。
共に良好。
そしてもちっとした噛み応え。
量は300g、そこそこお腹が膨れる。
つけ汁は魚介醤油。
粘度低くさらさらとしている。
仄かに甘みと酸味。
粘度低くさらさらとしている。
仄かに甘みと酸味。
しかし節系を主体に若干の煮干しだろうか、
乾物の魚の味が濃厚で旨い。
乾物の魚の味が濃厚で旨い。
ちょこんと盛られた針唐辛子と葱も
いい仕事をしている。
いい仕事をしている。
具材は、チャーシュー、メンマ、海苔、玉子。
チャーシューは大き目の骰子状の乱角が数個。
しっかりした噛み応え。豚らしい旨味。
しっかりした噛み応え。豚らしい旨味。
メンマはやはり一本が長め。
薄色だが味付けはしっかり。
しゃくしゃくした歯触り。
薄色だが味付けはしっかり。
しゃくしゃくした歯触り。
海苔は10cm四方が一枚。
厚みもあってパリッとしている。
厚みもあってパリッとしている。
玉子の色付きはほぼなく、
味もシンプル。もふもふした口当たり。
でも結構、好きだったりする。
味もシンプル。もふもふした口当たり。
でも結構、好きだったりする。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
具材の仕様に変化は無く、
麺とつけ汁が大きく変わっている。
麺とつけ汁が大きく変わっている。
値付けも、だけどね。