RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

もちもちの木@大久保 2015年12月14日(月)

最寄駅は【大久保】だが、【新宿】から徒歩で。
小滝橋通り】を直進し、【百人町交差点】を越えて
更に100mほど行った左手。

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テナントが入るビルが工事中のようで、

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看板の案内がなければ、通り過ぎるところだった。

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ドアを開けると、地階に続く急な階段。

店内は少々、薄暗い。

13:25の入店。

店内は四人掛けのテーブルが二卓に二人掛けが四卓、
八人掛けが一卓に加え五席のカウンターと
かなりの収容人数。

この時点での先客は七、
その後食べ終わって出るまでの来客は二。


店員さんに案内され、席に着くと同時メニューを渡される。

会計は食後に、渡された伝票を持ち、
入口脇のレジで。


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食したのは、
つけ麺 中(2玉)。
値段は940円。

麺量は400gの表示。

茹で時間がかかるとも
書かれている。

十分ほどで、
盆の上に麺とつけ汁がセットされ供される。


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麺は中、やや細ストレート。
パスタの様な外観。
頭頂部には刻み海苔が振られている。

で、一口啜って驚いた。
なんじゃこりゃ~、と(ココロの中で)叫ぶ。
もちもちだ~!!そんなに太くないのに。
なんでこんなにもちもちなんだ。
店名に偽りナシ。

普段ならくくっと噛んで直ぐ飲み込むのに、
嚥下するのが惜しくなるような口当たり。

これは素晴らしい麺だ。

量は体感で330gくらいだろうか。


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つけ汁は豚骨+魚介と思われる。
表面には三つ葉が高密度で浮かぶ。
目の前に置かれた途端に、柚子の香りがもわっとしたが、
塩でもないのに、この方向性は珍しい。

かなり茶濁しているのに、さらさらとし、
粘度はほぼない。

そして、かなりの薄味で、そのまま
汁モノとして通用するんじゃないか。

豚骨をベースに魚介の旨味が綺麗に乗り
ややのざらつき。

でも、この麺を味わうには、逆にこれくらいの
薄さでないとダメなのかもしれない。


具材は、チャーシュー、モヤシ、葱。


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チャーシューは大人の掌大、5㎜厚一枚を
切り分けたもの。

濃い味が付き、最初は冷たいが
つけ汁の中で、しっとりさを取り戻す。


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モヤシはナムルのようで
軟らかく、胡麻油の香り。
つけ汁に味が乗り移る。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


兎に角、麺が凄い。
一方、値段もそれなりだが・・・・。