RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

麺屋 一寸星@目黒 2015年12月8日(火)

【権之助坂】の中途。
歩道橋のたもと。

イメージ 1


標題店は、今月できたばかりの新店。

イメージ 2



店内は厨房に向いた六席のカウンターに
四人掛けのテーブルが三卓。

12:45の入店でほぼ満員。
四人卓に相席で案内される。

その後も満員に近い状態が維持される。

券売機は入り口右手。


食したのは、
特製淡麗煮干らーめん(大盛)。
値段は980円。

麺量は、
並150g
大225gの表示。


六分ほどでオーダー品は供されたが
配膳される際に少々のもたつき

お運びをする人の頭に、人と品物の繋がりが
キチンと入っていない様子。

まぁ、ここいら辺は、経時で修正されるんでしょう。


イメージ 3


特製だけあって、具が全面を覆っている。


イメージ 4


チャーシューは二種。
バラとロースだろうか。

何れも大人の掌大、やや薄目が一枚づつ。

豚らしい味わいで美味しい。


イメージ 5


メンマは穂先でかなり長い。15cmはあるんじゃないか。
薄味・薄色。軟らかく煮上がっている。


イメージ 6


玉子は濃い色に染まっている。
濃い琥珀色の黄身はねっとりと濃厚。


イメージ 7


海苔は7cm四方。
厚みありぱりぱりしたものが二枚。


イメージ 8



麺は細ストレート。
表面やや粗くぱつぱつしたもの。

淡い麦色に茶色い粒子も散在する。
ぷつっとした噛み応えに、やや歯に纏わり付く食感。

でも麦の香りもし、全体的に上々。

店の前には『三河製麺』の麺箱が積まれている。

量も200g十分にある。


スープは仄かに煮干しの香りが立ち、
一口啜ると、口の中が旨味でいっぱいになる。

淡麗だけあって、最近流行の
ガツンと来る強さや、えぐみや苦味が前面に出るタイプではないけれど、
十分に乾物系の良さを感じられる。

元々濃く作ったモノを薄めるのではなく、
最初から、この塩梅の為にきちんと調整した感じ。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


場所柄だろうか、女子高生が三人ほど、
二人はテーブルに、一人はカウンターで
おぢさん達に挟まれラーメンを啜っている。

ちょっと珍しいモノを見てしまった。