19時過ぎに【駒沢通り】に面した店に入るが、
一階はカウンター主体なのに先ずは驚き、
次いで「大人が集い、出会う場所」と店紹介には書かれているのに
若い客が多いコトに驚く。
一階はカウンター主体なのに先ずは驚き、
次いで「大人が集い、出会う場所」と店紹介には書かれているのに
若い客が多いコトに驚く。
まぁ、場所柄を考えれば、当然かも。
先ずはビールをオーダーとメニューを確認。
一杯630円と共に、「飲み放題」の文字が目に飛び込む。
一杯630円と共に、「飲み放題」の文字が目に飛び込む。
三人以上・二時間限定の縛りはあるけど、
我々にとっては楽勝でしょ
(実際、その日は6~7杯は呑んだし)。
我々にとっては楽勝でしょ
(実際、その日は6~7杯は呑んだし)。
これで心置きなく呑める。
後はガンガン食べるだけだな。
後はガンガン食べるだけだな。
《カクテキ》
「辛みにご注意ください」と書かれているけど、
自分でも問題の無い辛さ。
そして特有の香りも良い。
自分でも問題の無い辛さ。
そして特有の香りも良い。
《ナムル4種盛》
定番の四品だけど、
思いの外盛りが良い。
味付けも全体的に抑え目。
思いの外盛りが良い。
味付けも全体的に抑え目。
《3代目トラジサラダ》
ドレッシングがアボカドとは珍しい。
でも良く見ると、乱切りのそれが
入っているだけのような気もする。
でも良く見ると、乱切りのそれが
入っているだけのような気もする。
薩摩芋にパプリカ・トマトと彩りも宜しい。
《チャンジャクリームチーズ》
《タン・ハラミ・カルビ》
何れも塩で。全体的に色がぼけているのは
その分、熟成されているからだろう。
その分、熟成されているからだろう。
全体的に厚めに切られているので
たっぷりした食べ応えなのは嬉しい。
たっぷりした食べ応えなのは嬉しい。
ちなみに、白い物体は餅。
《ハラミ・カルビ》
今度はタレで。
であれば定番のコレでしょ。
《彩りサンチュ》
辛みそ をちょっと付け、
くるっと巻いて食べれば旨さも倍増。
くるっと巻いて食べれば旨さも倍増。
《ホルモン盛》
好き嫌いの部位を告げ、
適当に五点を見繕って貰う。
適当に五点を見繕って貰う。
圧倒的な感動は無いけれど、
安心の味。
安心の味。
《目玉焼きのせピビンパ》
ここの所、昼は麺類が続いているので、
ちょっと趣向を変えてご飯もの。
ちょっと趣向を変えてご飯もの。
玉子も突き崩して混ぜればこんな感じ。
これも「辛みにご注意ください」と書かれているけれど
全然問題ありません。
全然問題ありません。
たまにはこんなのも良いものだな。
お代は〆て2.4万円。
飯・麺を各自が取った割りには
一人八千円ほどは、極めて優良。
飯・麺を各自が取った割りには
一人八千円ほどは、極めて優良。