【北口】ロータリーを渡り【両国】方面に200mほど。
店内は手前にL字型十席のカウンター。
奥にも、更に席の用意がある様子。
奥にも、更に席の用意がある様子。
11:50の入店で先客は五、
その後食べ終わって出るまでの来客は十以上で、
厨房を囲むカウンターが満席になると、店の奥へ
次々に案内されて行く。
たいした繁盛だ。
その後食べ終わって出るまでの来客は十以上で、
厨房を囲むカウンターが満席になると、店の奥へ
次々に案内されて行く。
たいした繁盛だ。
券売機は入り口左手。
食したのは、
極太平打ちつけ麺 塩。
値段は780円。
極太平打ちつけ麺 塩。
値段は780円。
醤油が730円、味噌が880円と
面白い値付け。
面白い値付け。
本来なら+100円で大盛り、
もう+100円で味玉とするところだが、
近々、カロリー過多だったので少々自重。
もう+100円で味玉とするところだが、
近々、カロリー過多だったので少々自重。
食券を渡すと、麺の冷温の別を確認される。
十一分ほどで麺とつけ汁が供された。
黒い塗りの盆の上に、更に
麺は笊に盛られている。
麺は笊に盛られている。
麺は幅広い平、縮れ。
見るからに美味そう。
見るからに美味そう。
ぴろぴろとして、これは絶対好きなタイプと、
食べる前から判ってしまう。
食べる前から判ってしまう。
一本はかなり長めなので、一息では啜り込むのに難渋する。
それでも、口の中での食感と喉越しは素晴らしい。
それでも、口の中での食感と喉越しは素晴らしい。
ああ、大盛りにしておけば良かったと、
激しく後悔する。
激しく後悔する。
量は200gちょっとだろうか。
上には刻み海苔とカイワレがちょこんとトッピングされている。
仄かな酸味にチキンの味わい。
塩の尖りは無く、ただその旨さを十分に主張している。
塩の尖りは無く、ただその旨さを十分に主張している。
粘度はないけど、麺への味の乗り移りも十分。
具材は、チャーシュー、メンマ。
チャーシューは子供の掌大のバラ巻が一枚。
豚肉らしい旨味。
豚肉らしい旨味。
メンマは薄色・薄味で
軟らかめの口当たり。
軟らかめの口当たり。
赤い色が付いているモノがあったが
食紅か鳴門の色が乗り移ったか。
食紅か鳴門の色が乗り移ったか。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆☆★)。
麺を食べ終わっても、お腹はくちくならず
「用意があります」と声を掛けられた
割りスープをお願いする。
「用意があります」と声を掛けられた
割りスープをお願いする。
当然のように完飲だが、
いかんいかん、何の為に、盛りを少なくしたんだか。
しっかりカロリーを補給してしまった。
いかんいかん、何の為に、盛りを少なくしたんだか。
しっかりカロリーを補給してしまった。