店は同系列の定食屋さんに付属する地下一階。
店内は壁に向いた三席のカウンター、四人掛けテーブルが二卓、
二人掛けが二卓。
二人掛けが二卓。
12:35の入店で先客は五、
その後食べ終わって出るまでの来客は四。
その後食べ終わって出るまでの来客は四。
店員さんが席を指示しないので、
皆がてんでに座る。
なので、空きは多いのに、相席を嫌い、
覗き込んで諦める女子の二人連れもおり
勿体無いコトだ。
もとっも、男性独りで切り回している様なので、
そんな余裕はないだろうが。
皆がてんでに座る。
なので、空きは多いのに、相席を嫌い、
覗き込んで諦める女子の二人連れもおり
勿体無いコトだ。
もとっも、男性独りで切り回している様なので、
そんな余裕はないだろうが。
オーダーは各席に置かれた写真入りのメニューを見ながら直接。
会計は食後に入り口脇のレジで。
食したのは、
ねむろ つけ麺。
値段は780円。
ねむろ つけ麺。
値段は780円。
大盛りは+100円だが、量の見当がつかないので
様子見。
様子見。
ほんの四分ほどの短い時間で、麺とつけ汁が供される。
麺は細縮れ。表面はきゆっと締り、つるつるの艶々。
ぷりっとした噛み応え。
ぷりっとした噛み応え。
芯に僅かにコシを感じ、
全体的には良好な茹で加減。
全体的には良好な茹で加減。
でもこれは写真と違い過ぎないか。
カイワレはきちんとトッピングされてはいるが。
カイワレはきちんとトッピングされてはいるが。
量も200gまで無い感じで、全然お腹が膨れない。
つけ汁の中の具材も同様の印象。
でもきちんと確認すると・・・・、
おやおや、ちゃんと充足している。
おやおや、ちゃんと充足している。
チャーシューとメンマ、玉子は半分。
魚粉は見当たらないが、代わりにたっぷりの葱。
チャーシューは短冊大、2cm厚。
しっかりと味のついた、切り出されたバラ肉。
噛み応えもかなりある。
しっかりと味のついた、切り出されたバラ肉。
噛み応えもかなりある。
メンマは太い拍子木状。濃いめの味・色付きが三本。
さくりとした歯応え。
さくりとした歯応え。
玉子は半分。黄身は半熟になり
濃い味が沁みている。
濃い味が沁みている。
つけ汁は魚介系の醤油のよう。
秋刀魚がベースだろうか。
秋刀魚がベースだろうか。
ややの酸味と、濃い魚系の旨味。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
見た目でかなり点数を下げている。
そして量が少ないのは致命的。
そして量が少ないのは致命的。
でも味は特徴的で旨いんだなぁ。