2009年の”引込線”で観て、
2013年の”DOMANI”で観て、
そして今回と、度毎に技量は向上し
表現は仔細になるのだが、
その芯にある艶っぽさは変らない。
2013年の”DOMANI”で観て、
そして今回と、度毎に技量は向上し
表現は仔細になるのだが、
その芯にある艶っぽさは変らない。
並んでいる物量も、本展が(たぶん)最大。
しかし、作成年と記憶を辿ると、
過去に観た作品が多く、その点では不満。
過去に観た作品が多く、その点では不満。
幾つかの作品を観て行くと、色々と思うところが出てきた。
それ以外にも〔Toiletto des filles〕や〔Nail〕からは、
〔ガブリエル・デストレとその妹〕に近い印象を受けるしな。
〔ガブリエル・デストレとその妹〕に近い印象を受けるしな。
会期は~10月19日(日)まで。