店内はL字型八席のカウンター。
13:15の入店で先客は五。
その後食べ終わって出るまでの来客はゼロ。
13:15の入店で先客は五。
その後食べ終わって出るまでの来客はゼロ。
券売機は入り口右手で、やや高い場所に置かれている。
麺量は300gの表示で、普通(200g)と同料金。
W盛(400g)は+100円になる。
W盛(400g)は+100円になる。
ジャンク=トッピングが豪勢、の様で、
それでも通常品+300円の価格設定は微妙なところ。
それでも通常品+300円の価格設定は微妙なところ。
食券を渡すと、温玉か茹玉かの選択を確認され、
今回は茹でにしておこうか。
今回は茹でにしておこうか。
供された一杯は、具で全面が覆われており、
麺は申し訳なさそうにチラ見せ状態。
麺は申し訳なさそうにチラ見せ状態。
チャーシューは大人の掌大、芳ばしく炙られたものが三枚。
豚肉の味がきっちりし、そして噛み応えもある。
撹拌しても崩れない。
豚肉の味がきっちりし、そして噛み応えもある。
撹拌しても崩れない。
メンマはやや濃い色と味付け。
繊維が気にならない食感。
繊維が気にならない食感。
刻み海苔がちょっぴり、葱はたっぷり。
更に粉チーズも盛られている。
更に粉チーズも盛られている。
よ~くかき混ぜて、さあ、頂こうか。
麺は中太、縮れ。
確かに茹で前300gはありそう、お腹が膨れた。
確かに茹で前300gはありそう、お腹が膨れた。
かなりごわりとし、しっかりとした芯。
噛み応えがある。
噛み応えがある。
ずるずるずると言った感じで啜り込み、
もぐもぐもぐと咀嚼する。
もぐもぐもぐと咀嚼する。
味は醤油も油も控え目。
これ以下だと物足りないという
ギリギリの線で止まっている。
これ以下だと物足りないという
ギリギリの線で止まっている。
なので後味はさっぱり。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
他の客が掃けてしまったせいもあるだろうが、
「刻み玉葱はこちらにあります」とか「味が薄い場合は
こちらのボトルから足して下さい」など
随分と声を掛けて頂き、丁寧な接客だな。
「刻み玉葱はこちらにあります」とか「味が薄い場合は
こちらのボトルから足して下さい」など
随分と声を掛けて頂き、丁寧な接客だな。