看板の色合いや店名の表示も
以前とは変わっている様だ。
以前とは変わっている様だ。
店内は厨房に向いた五席と
壁に向いた六席の、何れもストレートのカウンター。
窓際に四人掛けのテーブルが一卓。
壁に向いた六席の、何れもストレートのカウンター。
窓際に四人掛けのテーブルが一卓。
13:05の入店で空きは
椅子席が三つとテーブルのみと、まずまずの繁盛。
その後食べ終わって出るまでの来客は四。
椅子席が三つとテーブルのみと、まずまずの繁盛。
その後食べ終わって出るまでの来客は四。
券売機は入り口の外、右側。
麺量は、並(150g)・大(225g)・特(300g)の各盛りが
同料金。
同料金。
ちなみに通常品は690円なので、
塩は+100円。
塩は+100円。
麺は中縮れ。
芯が太くごわりとした食感。
表面はやや粗めで、汁の絡みは良いが
ちょっと啜り辛い。
ずっ、ずっ、と言った感じで、少々重く
口の中に入って来る。
ややの格闘感があるので、
しっかりと咀嚼する必要あり。
芯が太くごわりとした食感。
表面はやや粗めで、汁の絡みは良いが
ちょっと啜り辛い。
ずっ、ずっ、と言った感じで、少々重く
口の中に入って来る。
ややの格闘感があるので、
しっかりと咀嚼する必要あり。
食べる前に、胃の調子が思わしく無かったので
少なめにしておいたが、やはり満腹とは行かず
後で後悔する。
少なめにしておいたが、やはり満腹とは行かず
後で後悔する。
具材は、チャーシュー、メンマ、鳴門。
チャーシューは子供の掌大、薄目が一枚。
表面は芳ばしく、まずまず。
ただこれと言って特徴は見当たらない。
表面は芳ばしく、まずまず。
ただこれと言って特徴は見当たらない。
メンマも薄色・薄味。
食感は良好だが、これも同様。
食感は良好だが、これも同様。
トッピングの温泉玉子は二つに割れば
黄身が流れ出すが、かき混ぜている途中で
麺の温度によりダマになり、固まった様になってしまい
食感に悪影響。
黄身が流れ出すが、かき混ぜている途中で
麺の温度によりダマになり、固まった様になってしまい
食感に悪影響。
掻き混ぜた後はカルボナーラを彷彿とさせる外観。
が、味がかなり薄めで、出汁も塩分も油分も、
殆ど感じない。なんか味気ないなぁ。
殆ど感じない。なんか味気ないなぁ。
「麺を食べたあとに、注いでお使い下さい」の貼り紙がある
「和風鶏スープ」はポットに入れられ、予め卓上に置かれている。
「和風鶏スープ」はポットに入れられ、予め卓上に置かれている。
麺は少し残った状態だけど、注いで、一口飲み込むと・・・・、
「チキンラーメン」の味がする!!
色は僅かに白濁しているが、味はそっくりだ。
何ということでしょう?!
「チキンラーメン」って、ホントに鶏味だったんだ!
「チキンラーメン」の味がする!!
色は僅かに白濁しているが、味はそっくりだ。
何ということでしょう?!
「チキンラーメン」って、ホントに鶏味だったんだ!
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
腹を膨らませるだけなら、通常品の特盛で十分と思った。
味を変えたり、変にトッピングするのは、却ってC/Pが悪くなる。
味を変えたり、変にトッピングするのは、却ってC/Pが悪くなる。