用があって出かける時は、周辺のラーメン店を検索し、
新たな味を収集するのが楽しみ。
新たな味を収集するのが楽しみ。
多くのターミナルは、まだ未訪店が大量に残っているが、
こと【川崎】に関しては、訪問回数がかなり多いので、
主だった店は殆ど制覇してしまっている。
こと【川崎】に関しては、訪問回数がかなり多いので、
主だった店は殆ど制覇してしまっている。
あとはちょっと足を近隣の駅まで伸ばすか、
限定狙いか、中華屋さん、なのだが、
本日は趣向を変えて標題店。
限定狙いか、中華屋さん、なのだが、
本日は趣向を変えて標題店。
ま、チェーンなので、何時でも・どこでも行けるんだけどね。
場所は【モアーズ】の裏手。
入店は11:50。
この時点で席の七割程度は埋まっている。
この時点で席の七割程度は埋まっている。
その後も次々の来客で、繁盛繁盛。
たいしたものだ。
たいしたものだ。
各席にメニューが常備され、
オーダーはそれを見つつ。
会計は、渡された伝票で、
食後に入り口近くのレジで。
オーダーはそれを見つつ。
会計は、渡された伝票で、
食後に入り口近くのレジで。
値段は540円と格安。
麺量は1.5玉。更に温玉が別皿で供されると
注記されている。
注記されている。
う~む。見本の写真とは、
かなり見栄えが異なるビジュアル。
かなり見栄えが異なるビジュアル。
特に目を引くのはチャーシューか。
小さい燐寸箱のラベル程度の大きさ。
脂が多く、薄目が三枚。
小さい燐寸箱のラベル程度の大きさ。
脂が多く、薄目が三枚。
メンマはやや濃い色。
特徴的な切り揃えられ方。
さくりとした歯応え。
特徴的な切り揃えられ方。
さくりとした歯応え。
刻み海苔と葱がパラリとふられている。
注目の温玉は、
殻ごと供され、割れば、おお
間違いなく温玉だ。
間違いなく温玉だ。
これらを一気に混ぜ合わせる。
やや、汁が多いかな。
やや、汁が多いかな。
で、出来上がりは、
こうなった。
麺は細、やや平、縮れ。一本が長め。
表面は艶々、軟らかめで、コシは僅かに感じる程度。
ただ、喉越しは良好。
表面は艶々、軟らかめで、コシは僅かに感じる程度。
ただ、喉越しは良好。
量も茹で前で250gくらいはありそう。
評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。
値段は一見格安だけど、
実際の商品との見合いでは、
C/Pが良いと言えるかは
甚だ疑問。
実際の商品との見合いでは、
C/Pが良いと言えるかは
甚だ疑問。