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好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

とんこつラーメン 拉餃びー@御成門 2014年1月24日(金)

何とも脱力する店名だ。
以前訪問したここに相通ずるものがある。

しかし、逆に言うと、一回見たら忘れない。

何度も前を通る都度、気になっていた一軒ではある。

場所は【新橋】と【浜松町】の丁度中間あたり。
第一京浜】から四筋程中に入り、最寄駅は【御成門】。

近隣には、あの『竹岡式』も在る。

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12:50の入店で先客は三。
その後食べ終わって出るまでの来客は一。

店内は厨房に向いたストレートのカウンターが五席、
それと背中合わせに、壁に向いた、やはりストレートのカウンターが六席。
奥には、二人掛けのテーブルが三卓ほど。

券売機は入り口正面。

《とんこつ》がウリの店らしいが、
食したのは、
つけ麺中盛(1.5玉)+味付玉子。
値段は750+100で850円。

普通盛りのつけ麺は200gの表示で700円なので、
+50円で100gずつ増えて行く計算になる。

「つけ麺は茹で時間7分かかります」の貼り紙がある。


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麺は中太ストレート、やや捻じれ。
およそ《トンコツ》系を供する店には
似つかわしくない太さ。
量は茹で前表示、とのことだったが、成る程たっぷりあり、
まずまず、お腹が膨れた。
水できゅきゅっと〆られ、表面は滑らか。
しかし、芯はごんわりとしており、
啜ると端が撥ねるくらいの活きの良さ。
かなり好きなタイプだ。


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つけ汁は豚骨魚介
表面には薄い膜が張っている。
茶濁し、魚介が強そうに見えるが、ほんの添え物程度。
ベースは豚骨で甘みと酸味が適度に添加されているのだが、
このつけ汁の一番の問題点は、塩分。

とっても鹹い。
比較的耐性のある自分でも、「うわ」と、思ってしまう。

それは麺を漬しても、変わらずに、最後の最後まで
この鹹さに付き合わされるのは、一般の人では
ちと辛いかも(でも結局、飲み干してしまったんだが・・・・)。

大量のざく切玉葱も投入され、その辛さは多少あるものの、
そんなものは、ものの数ではない。


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具材は、チャーシュー、メンマ、海苔。

チャーシューは乱角が数個。
一転して甘い味付けに、しっかりした歯応え。
悪くない。

メンマの太さ厚さは不揃いで、
やや繊維が舌にさわるが、これも悪くはない。

海苔は10cm四方が一枚で
厚みのある良品。


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トッピングの玉子は黄身が蕩ける上々の茹で加減で
味もそこそこ染みている。


食べ進む状況を見計らい、
ポットに入った割りスープが自動的に供され、
それを入れて、さらさらとかき込むが、
ベースの鹹みが相当に響く。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。

う~ん。他は悪くないのに、
このつけ汁じゃあ、ちょっと悲しい。