11:45の入店時に先客は一。
その後、食べ終わって出るまでの来客は四。
その後、食べ終わって出るまでの来客は四。
今日も東京地方は、寒い寒い。
これだけの低気温であればと、
入り口右手にある券売機の中から、
熱い汁モノを見繕う。
これだけの低気温であればと、
入り口右手にある券売機の中から、
熱い汁モノを見繕う。
食したのは、
醤油とんこつ 麺大盛り(ランチタイムサービス)。
値段は750円。
当該メニューに限り、野菜・ニンニクのマシが可能なので、
食券を渡す時に、大盛りと野菜マシをお願いする。
醤油とんこつ 麺大盛り(ランチタイムサービス)。
値段は750円。
当該メニューに限り、野菜・ニンニクのマシが可能なので、
食券を渡す時に、大盛りと野菜マシをお願いする。
野菜がこんもりと盛り上がっている。
キャベツは頭頂部に申し訳程度に乗っているだけで、
ほぼ全部がモヤシ。
しかも、殆ど生に近く、かなりしゃきしゃきしている。
それにしても凄い量だ、
掘っても掘っても麺に辿り着かない。
麺にありつく前に、顎がくたびれるんじゃあないか。
キャベツは頭頂部に申し訳程度に乗っているだけで、
ほぼ全部がモヤシ。
しかも、殆ど生に近く、かなりしゃきしゃきしている。
それにしても凄い量だ、
掘っても掘っても麺に辿り着かない。
麺にありつく前に、顎がくたびれるんじゃあないか。
麺は中太、縮れ。
濃い麦色をしている。
断面が四角形のそれは、ごわりとして
手強い芯。噛み応えも満点で、それと共に
麦の旨味が口中に広がる。
やや啜りにくいものの、却って格闘感は十分。
量も200g強はあるだろうか、
お腹がまずまず膨れた。
濃い麦色をしている。
断面が四角形のそれは、ごわりとして
手強い芯。噛み応えも満点で、それと共に
麦の旨味が口中に広がる。
やや啜りにくいものの、却って格闘感は十分。
量も200g強はあるだろうか、
お腹がまずまず膨れた。
それでも、尖りの無い、丸みのある
柔らかな旨味。
くいくいと飲めてしまうじゃないか、困ったな。
適当な量で自制しないといかん。
柔らかな旨味。
くいくいと飲めてしまうじゃないか、困ったな。
適当な量で自制しないといかん。
マシとは頼んでないのだが、どうやらデフォで添付されているらしい
刻んだ大蒜の小皿。
刻んだ大蒜の小皿。
使うのは今でしょ、と
半分ばかりを投入。すると・・・・、
ああ、やっぱり大蒜あった方が美味いわ、絶対。
味に深みが出るし、何よりも、この香りが堪らない。
半分ばかりを投入。すると・・・・、
ああ、やっぱり大蒜あった方が美味いわ、絶対。
味に深みが出るし、何よりも、この香りが堪らない。
具材は、チャーシュー、玉子。
チャーシューは木の葉型の厚めが二枚。
一見、軟らかそうだが、噛み締めると
炙られた芳ばしさと、肉の旨味が際立つ。
一見、軟らかそうだが、噛み締めると
炙られた芳ばしさと、肉の旨味が際立つ。
玉子は半分だが、黄身が濃く蕩けて言うことナシ。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。