予約・定員制で、しかも早い者勝ちの様子。
ダメ元で申し込みフォームに従い送信すると、
程無くして、下記の様な文面のメールが返信されて来た。
程無くして、下記の様な文面のメールが返信されて来た。
「お申込いただきありがとうございます:小笠原伯爵邸2013/08/15
この度は「小笠原伯爵邸公開日」にお申込頂き誠にありがとうございました。
本メールにて受付完了とさせていただきます。
キャンセル・ご変更の場合はお電話にてお知らせいただきますようお願いします。」
云々
この度は「小笠原伯爵邸公開日」にお申込頂き誠にありがとうございました。
本メールにて受付完了とさせていただきます。
キャンセル・ご変更の場合はお電話にてお知らせいただきますようお願いします。」
云々
二ヶ月の先の予定ではあるが、何とかなるだろう。
当日は15:40頃に入館。
エントランスの女性に来意を告げれば、
後は自由見学。
後は自由見学。
中はレストランが併設(と、ゆ~か、こちらの方が主施設か)され、
テーブルの上には夜の予約客のため、クロスが広げられカラトリーも
並んでいる。
ほう~。今度は食事にも来て見るかな。
テーブルの上には夜の予約客のため、クロスが広げられカラトリーも
並んでいる。
ほう~。今度は食事にも来て見るかな。
館内の各所には係員も立ち、
質問をすれば丁寧に答えて呉れ、好印象。
質問をすれば丁寧に答えて呉れ、好印象。
来場者は思いの外少なく、ゆったりと観て廻れる。
我々以外は、女性の二人連れが圧倒的に多く。
彼女等は頻りとシャッターを切っている。
彼女等は頻りとシャッターを切っている。
自分はと言えば、調度も勿論だが
やはり細部に目が行ってしまう。
やはり細部に目が行ってしまう。






続く。