【A2】出口の目の前。
半地下の店内は
四人掛けのテーブルが六卓、
二人掛けが二卓。
四人掛けのテーブルが六卓、
二人掛けが二卓。
13:05の入店で先客は七。
その後、食べ終わって退店するまでの来客は八。
かなり繁盛している部類ではないか。
その後、食べ終わって退店するまでの来客は八。
かなり繁盛している部類ではないか。
券売機は、入り口左手。
食したのは、醤油チャーシューつけめん大盛。
値段は1,000円。
麺量は、並・中・大が各1・2・3玉の表示で
同料金。
実物を見ての感覚では、一玉=120g(茹で前)くらいか。
値段は1,000円。
麺量は、並・中・大が各1・2・3玉の表示で
同料金。
実物を見ての感覚では、一玉=120g(茹で前)くらいか。
麺は中、やや細、やや平、ストレート。
こんもりと盛り上がり、量はたっぷり。
食べ終わって、お腹も十分に膨れた。
表面はやわやわとしていて、啜り具合は良好。
ただ、その分、たっぷりと、つけ汁に漬す必要はある。
芯にはコシ。噛み応えも、満足行くもの。
つけ汁は動物+魚介系の醤油。
甘み、酸味があるも、何れも突出しておらず
穏やか。
やや、魚介が強めか。
薬味の微塵切りの玉葱を投入せずとも
飽きずに最後まで食べ切れた。
仄かな辛味も感じる。
つけ汁に投入されているデフォの具材は、チャーシュー、メンマ、玉子、鳴門。
チャーシューは短冊切り。
メンマは濃い味付け。
軟らかく煮揚げられ、舌でも押しつぶせそう。
軟らかく煮揚げられ、舌でも押しつぶせそう。
玉子は極小が半分。
表面も濃く色付き、味もたっぷり染みている。
黄身の茹で加減も絶妙ながら、惜しいかな
つけ汁の中に流れ出してしまっている。
表面も濃く色付き、味もたっぷり染みている。
黄身の茹で加減も絶妙ながら、惜しいかな
つけ汁の中に流れ出してしまっている。
鳴門も短冊に切られ、たっぷりと入っている。
トッピングのチャーシューは異なる部位が
二種×二枚づつ。
何れも、濃い味付け。
軟らかく煮込まれ、表面には芳ばしい焦げ目。
やや厚みのある短冊大で、食べではあるものの、
中央処理的な独特の味がするのは、ちと残念。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
昨今で流行のタイプではないけれど、
逆に安心感のある、ほっとする味。
逆に安心感のある、ほっとする味。
ただ、大盛にしない人には
C/Pが悪く感じられるだろうなぁ。
C/Pが悪く感じられるだろうなぁ。