でも今日は11時の店着。
更には後の並びも全然無く、一時の喧騒は去った感じ。
ちなみに食べ終わって出るまでの総客数は七。
更には後の並びも全然無く、一時の喧騒は去った感じ。
ちなみに食べ終わって出るまでの総客数は七。
店頭の券売機がタッチパネル式に変わっており
初見では、ちと扱い辛い。
初見では、ちと扱い辛い。
食したのは、
スタミナつけ豚野郎。
値段は980円。
スタミナつけ豚野郎。
値段は980円。
食券を御姐さんに渡すと、冷温の別を確認され、
更に、聞かれてはいないけど、
麺硬めをお願いする。
更に、聞かれてはいないけど、
麺硬めをお願いする。


麺は中、ややカール。
表面は艶々と光っている。
断面は正方形ながら啜り易い。
しかし、やや軟らかめの茹で加減。
硬めコールでこれか・・・・。
芯の更に中央部にのみ
噛み応えを感じる。
量は茹で前で200gくらいだろうか。
相変わらず、少ないなぁ。

つけ汁は鶏白湯。
粘度は低め。さらりとしている。
コクも抑え目。かと言って鶏の味が前面に出るでもなく、
どちらかと言うと旨味に欠ける。
胡椒らしい香辛料の辛味が、時として舌を刺激する。
しかも、麺への絡み悪し。
相性が合っていないなぁ。
中には野菜が少量投入されている。


具材は、チャーシュー、野菜、海苔、鳴門。
チャーシューは大人の掌大が四枚。
肉らしい噛み応え。
豚らしい匂い。
肉をグレードアップした旨の告知が張ってあったが、
これは賛否分かれるかも。
肉らしい噛み応え。
豚らしい匂い。
肉をグレードアップした旨の告知が張ってあったが、
これは賛否分かれるかも。
野菜はモヤシ主体。
時としてキャベツもあるが、
ほぼ芯の部分。
さっと火が通って、しゃきしゃきしている。
ただ、量は、そこそこある。
時としてキャベツもあるが、
ほぼ芯の部分。
さっと火が通って、しゃきしゃきしている。
ただ、量は、そこそこある。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。