中でも、『佐野景子』のガラスを素材にしたモノが素晴らしく、
それは「風船」であったり、息を入れて膨らませた「ビニール袋」であったりと
題材が身近なものだけに、リアルさにどこまで迫れるかも課題と思うのだが、
その質感さえ、申し分なく伝わって来そう。
それは「風船」であったり、息を入れて膨らませた「ビニール袋」であったりと
題材が身近なものだけに、リアルさにどこまで迫れるかも課題と思うのだが、
その質感さえ、申し分なく伝わって来そう。
加えて、『Spiral Paper』に掲載されたガラス管を加工した作品
〔息のかたち〕も展示され、
〔息のかたち〕も展示され、
写真の様に、脇に立ってポーズをキメ、写メを撮る人が続出。
こ~ゆ~のって、ほのぼのとしてて、とってもイイ。
こ~ゆ~のって、ほのぼのとしてて、とってもイイ。