【六本木交差点】から【溜池】方面に
50mほど下った左側。
50mほど下った左側。
店横の看板には、冷たいメニューは記されていないが、
ままよと入店し、入り口右側に在る券売機を仔細に眺めれば
おお、ちゃあんと《つけ麺》があるではないか。
素晴らしい。
おお、ちゃあんと《つけ麺》があるではないか。
素晴らしい。
店内はコの字型、十一席のカウンターに
四人掛けのテーブルが一卓。
13:25の入店で先客は六。
その後、食べ終わって出るまでの来客は一(女性)。
四人掛けのテーブルが一卓。
13:25の入店で先客は六。
その後、食べ終わって出るまでの来客は一(女性)。
食したのは、つけ麺+味玉。
値段は850+120で970円。
しかし、この《味玉》120円って、
何とも微妙なプライスだ。
値段は850+120で970円。
しかし、この《味玉》120円って、
何とも微妙なプライスだ。
麺は中太、やや捻じれ。
濃い麦色で良い香り。
断面は角の取れた四角形。
かなり硬めの茹で加減で、
芯が厚く、ごわりとした歯応え。
格闘感もある。
が、表面は滑らかなので、啜り心地は良好。
そう言えば「三河屋製麺」の麺箱が
入り口に置いてあったな。
しかし、量が少ない、量が。
茹で前で200gちょっとしか
ないんじゃぁないか。
この値段で、この分量は、フラストレーション溜るなぁ。
茹で前で200gちょっとしか
ないんじゃぁないか。
この値段で、この分量は、フラストレーション溜るなぁ。
具材は、チャーシュー、海苔、モヤシ。
チャーシューは大人の掌大、ブロックから切り出された
薄目が一枚。
濃い味付け。
薄目が一枚。
濃い味付け。
海苔は大き目の短冊大が一枚。
厚みがあり、良い香りがする。
厚みがあり、良い香りがする。
モヤシはかなり大量。
さっと茹でられている。
さっと茹でられている。
トッピングの玉子が別皿なのは、
またもや付け忘れで、指摘した後に供されたから。
それにしても、1月だけで
はや二回目である。なんか憑いているんだろうか
玉子を食べさせたくないとゆ~。
黄身はとろりと流れ出し濃厚。
しかし、取り立てての感慨は無く、
通常の1.2倍の価格は、場所代?と
勘ぐってしまう。
しかし、取り立てての感慨は無く、
通常の1.2倍の価格は、場所代?と
勘ぐってしまう。
割りスープは、ポットに入れられ、
カウンター上に置かれる。
カウンター上に置かれる。
丼に注ぐと、節系の香りがふわっと立ち上がる。