目当ての店は別にあったのだが、
店頭に立つと、まさかのシャッターが降りている。
お~の~~~。
店頭に立つと、まさかのシャッターが降りている。
お~の~~~。
しかし、こ~ゆ~時にも
安パイが近隣に在るのは有り難い。
安パイが近隣に在るのは有り難い。

『恵比寿店』『有楽町店』に次ぐ、
三店目の訪問になる。
三店目の訪問になる。
場所は【DICE】と【京急】の裏手。
一階にはL字型十二席のカウンター。
13:00の訪問で先客は三人程度。
おやおや以外と空いているねと
思っていたら、二階席もあり、二人以上の場合は
そちらに通す様子で、実際は次々の来客で、
かなりの繁盛振り。
13:00の訪問で先客は三人程度。
おやおや以外と空いているねと
思っていたら、二階席もあり、二人以上の場合は
そちらに通す様子で、実際は次々の来客で、
かなりの繁盛振り。
席に着き、メニューを見ながらのオーダー。
夜の予定が有るので、麺量は少なめの中(300g)で、
トッピングはちょっとおごって《三田盛り》にしようか。
トッピングはちょっとおごって《三田盛り》にしようか。
値段は700+300で1,000円。
え~~っ!いくらなんでも早くないですか~。
見込みで茹でているにしても・・・・。
見込みで茹でているにしても・・・・。

しかし、麺は常の通り良好。
硬すぎず、軟過ぎず。
角が立ち、表面も滑らかだ。

つけ汁も、短冊海苔の筏に魚粉。
粘度も通常通り。
中には、乱角チャーシューと太いメンマが
何れも少々。

+300円の《三田盛り》はこちら。
具材は、チャーシュー、メンマ、玉子、海苔。
チャーシューは大人の掌大が一枚。
大きなブロックから切り出され、
肉らしい歯応え。
が、かなり濃い味付け。
つけ汁が霞んでしまいそうだ。
大きなブロックから切り出され、
肉らしい歯応え。
が、かなり濃い味付け。
つけ汁が霞んでしまいそうだ。
メンマは拍子木状の短い太目が五本。
何時もながらの食感と味付けで良品。
何時もながらの食感と味付けで良品。
玉子も濃い目の味付け。
黄身が僅かに蕩ける。
黄身が僅かに蕩ける。
海苔は短冊大が二枚。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
トッピングの+300円は微妙な値段。
特にチャーシューが、ね。
特にチャーシューが、ね。