店内の壁にも、これこの様に貼られている。
店頭の看板を確認、やはり今回も《塩》にしようか。
券売機のボタンをぽちっと押す。
食したのは、特製つけめん33塩。
値段は1,000円。
食券を渡す時に、極太麺を指定し、
更に中盛りでお願いする。
値段は1,000円。
食券を渡す時に、極太麺を指定し、
更に中盛りでお願いする。
21:30の訪問だが、店内はカウンターも
奥のテーブルも、多くの客で賑わっている。
奥のテーブルも、多くの客で賑わっている。
通常の麺よりもプラスすること2分、
10分後に、麺とつけ汁が供される。
10分後に、麺とつけ汁が供される。
麺は太、やや捻じれ。
良い麦の薫り。
もっちりとし、噛み応えも良好。
表面は滑らかなので、すすり具合も喉越しも
存分に官能的。
加えて、つけ汁の持ち上げが更に良く、
旨味を十分に味わえる。
青菜とモヤシ、10cm四方の海苔が一枚添付されている。
良い麦の薫り。
もっちりとし、噛み応えも良好。
表面は滑らかなので、すすり具合も喉越しも
存分に官能的。
加えて、つけ汁の持ち上げが更に良く、
旨味を十分に味わえる。
青菜とモヤシ、10cm四方の海苔が一枚添付されている。
具材の、チャーシュー、メンマ、つくね、玉子、鳴門
も、変わらず。
も、変わらず。
複数種のチャーシューは嬉しい。
玉子の黄身は濃厚だ。
メンマの太さと味付け、それでいてさくりとした食感は素晴らしい。
わけても、つみれのねっとりとした自然の甘みは
興奮モノ。
興奮モノ。
鳴門もちゃあんと「の」の字に置かれている。
評価は、☆5点満点で5.0(☆☆☆☆☆)。
極太麺で美味しさが、いや増した。
極太麺で美味しさが、いや増した。