ホントは『麺壱 吉兆』狙いだったのだが、
店先に立てば盆休みの貼り紙(~18日マデ)。
残念だぁ~。
店先に立てば盆休みの貼り紙(~18日マデ)。
残念だぁ~。
11:30の入店で先客は七。
最早、席の半分ほどは埋っている。
その後、食べ終わって出るまでの来客は四で、
変わらぬ繁盛振り。
最早、席の半分ほどは埋っている。
その後、食べ終わって出るまでの来客は四で、
変わらぬ繁盛振り。
券売機は入口右手(場所が変わった?)。
食したのは、塩つけ麺中。
値段は780円と、並盛と同料金。
麺量は、330gの表示。
ちなみに、大・特は+100円で
110gずつUPする。
値段は780円と、並盛と同料金。
麺量は、330gの表示。
ちなみに、大・特は+100円で
110gずつUPする。
麺は中ストレート。
良い香りと表面の滑らかさ
芯のもっちりさ加減は変わりない。
ただ、底に敷かれていた、笊は無い。
これはメニューの差かな。
つけ汁は塩。
しかし期待を裏切る濃い色。
一口含むと、塩の尖りは無い。
鹹さよりも出汁の強さで食べさせるタイプ。
周辺には、煮干の名残であろうか、
細かい黒い粒子が層になって跡を付けている。
中には、微塵の玉葱と、丸ごとの小柱(戻したものだろう)が二個。
両者の異なる食感はいい感じだ。
具材は、チャーシュー、メンマ。
チャーシューは乱角が数個。
皮付きアリ、脂が多い部位アリと
変化が嬉しい。
皮付きアリ、脂が多い部位アリと
変化が嬉しい。
メンマは薄い色と味。
柔かい丁寧な処理。
柔かい丁寧な処理。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
安心して訪問できるのは有り難い。
安心して訪問できるのは有り難い。
店の人には「写真撮っていいですか?」と
了解を得ているのだが、それを耳にして、
妻「ねえ、ねえ。あの人、写真撮ってるよ」
夫「NETにでも出すんじゃないの」
と、比較的、大きな声でしゃべくる人達が居る。
了解を得ているのだが、それを耳にして、
妻「ねえ、ねえ。あの人、写真撮ってるよ」
夫「NETにでも出すんじゃないの」
と、比較的、大きな声でしゃべくる人達が居る。
いや、その通りなんだけどね。
お願いだから、放って置いて欲しいもんだ。
って、ゆ~か、もっと小さい声で話してくれ。
しっかり聞えてるし。
しっかり聞えてるし。