
本日が最終日。
そのせいもあってか、会場内はかなりの混雑。
殆んどの作品にはプライスが付記され、
幾つかには赤丸シール。
幾つかには赤丸シール。
数万円から二十万円程度の価格は、
ちょっと頑張れば出せるかも
と、思わせる値付け。
ちょっと頑張れば出せるかも
と、思わせる値付け。
勿論、「参考出展」の
美術館蔵の作品も幾つかあり、
展示会自体に華を添えている。
美術館蔵の作品も幾つかあり、
展示会自体に華を添えている。
また、本展の為に作成された
石版の蔵書票もあり、
こちらは無彩色であれば一点一万円程度と、
思わず喉がごくんと鳴る。
石版の蔵書票もあり、
こちらは無彩色であれば一点一万円程度と、
思わず喉がごくんと鳴る。
しかも希望すれば、作者本人のサインを入れてもらうことが
可能とあれば、
好事家のココロは、ぐらぐらと揺さぶられるだろう。
可能とあれば、
好事家のココロは、ぐらぐらと揺さぶられるだろう。
ま、買う買わないは別にして、
激しく眼の保養になるのは
間違いないがな。
激しく眼の保養になるのは
間違いないがな。