呑んだ後に小腹が空いている。
でも、ラーメンは辛いかな、
という時に、遅くまで営業している
こういった店の存在は嬉しい。
でも、ラーメンは辛いかな、
という時に、遅くまで営業している
こういった店の存在は嬉しい。
ビールを瓶で一本、次いで饂飩をオーダーする。
オススメは《釜あげ》のようだが、
ここではシンプルに
《ざるうどん》を大盛で食す。
値段は680+100で780円。
ここではシンプルに
《ざるうどん》を大盛で食す。
値段は680+100で780円。
汁は透明。
出汁の味に加え、仄かな酸味を感じる。
全体的には薄め、だが、季節的にもこの方が良い気がする。
薬味に山葵が付くのが珍しい。
これで、大盛か・・・・。
一瞬、普通盛りかと思った。
それ程に量は多くない。
一本一本は太め。
しかも、かなり強く捻れている。
水でしゃっきりと〆られ、艶々と輝いている。
試しに一本啜ると・・・・、
おお、するすると入ってくる、
が、一噛みすると、む、硬い。
これは明らかに茹で足りないのではないか、
コシとか芯とか、そ~ゆ~レベルではない。
断面の写真。
写りは悪いが、かなりの部分が白変していない。
表面だけは良くて、中は生に近い状態である。
これは如何か?
昔食べた時は、こうではなかった記憶がある。
茹で方の責だろうか?
ちょっと残念だったな。
茹で方の責だろうか?
ちょっと残念だったな。