あの、『ぱっぷHOUSE』である。
当日は事前予約をして、
女子×二名を引率。
女子×二名を引率。
当然、普段とは食べる量がぐんと
少なくなる訳だが、さて、
質・量・支払いは言うと・・・・。
少なくなる訳だが、さて、
質・量・支払いは言うと・・・・。
店内はかなり狭い。
四人掛けのテーブルが二卓。
六人~が掛けられるテーブルが二卓。
七人程度が掛けられるカウンター。
四人掛けのテーブルが二卓。
六人~が掛けられるテーブルが二卓。
七人程度が掛けられるカウンター。
そこを、三~四人のホールスタッフで廻しているので、
オーダーが通らないとか、滞るとかいったことは無い。
オーダーが通らないとか、滞るとかいったことは無い。
入店時はほぼ満員だし、次々の来客で高回転率、
予約して良かった~、とつくづく思った。
予約して良かった~、とつくづく思った。
場所は【セルリアン】の裏手と、
駅からかなり遠いにもかかわらず、繁盛している。
駅からかなり遠いにもかかわらず、繁盛している。
先ずは定番の《キムチ》。
かなり刺激的な辛さ。
《ナムル》。
値段は何れも600円程度と記憶。
《カルビ》1,200円
《ロース》1,200円
《ハラミ》1,300円
脂肪が網目の様に入って美しい。
早速、わくわくしながら、焼いて頂く。
ん?何と無く味がぼやけている気がする。
軟らかさは申し分ないし、塩が緩めなのもOK。
ただ、肉自体が熟成されてないというか・・・・。
最初は何れも塩で、
後で、《ロース》×2をタレで、
更に《カルビ》×1を塩で追加する。
後で、《ロース》×2をタレで、
更に《カルビ》×1を塩で追加する。
《黒毛和牛タン》2,800円(確か、こんな値段)
厚みもあって上々の外見。
しかし、食べた時の感想は変わらない。
妙に旨味が薄い。
写真を撮り忘れたのだが、
《ホルモン》900円
も食した。
美しいピンク色で鮮度と処理は良さそう。
ただ、もうちょっと脂肪層の厚みが欲しい。
《ホルモン》900円
も食した。
美しいピンク色で鮮度と処理は良さそう。
ただ、もうちょっと脂肪層の厚みが欲しい。
《ツラミ》900円
《ミノ》900円
《石焼ビピンパ》1,300円
〆に。これを三人でシェアする。
女性人は
《ライス》×2
《コーラ》×2
《烏龍茶》×2
を、
自分は少々遠慮して
《ビール》×4
を、夫々オーダー、
で支払いはと言うと、
約2.3万円。
《ライス》×2
《コーラ》×2
《烏龍茶》×2
を、
自分は少々遠慮して
《ビール》×4
を、夫々オーダー、
で支払いはと言うと、
約2.3万円。
食べたものの記憶モレは無いので、
きっちりと積算され、更に+αが乗せられている感じ。
きっちりと積算され、更に+αが乗せられている感じ。
帰宅後確認してみたら、入店時に
該当頁を印刷またはQRコードを要提示と書いてある。
これは、迂闊だった。
該当頁を印刷またはQRコードを要提示と書いてある。
これは、迂闊だった。
が、店員さんも、声掛けがあっても然るできではないだろうか、
「ご予約時に、15%OFFで申し込み頂いていますが、
**を提示下さい」とか。
「ご予約時に、15%OFFで申し込み頂いていますが、
**を提示下さい」とか。
とは言うものの、今回ほどの小食でこの値段なら
通常の呑み喰いをすれば、一人当たり一万円を越えるのは必定
(「希少部位」も全然たべてないしな)。
通常の呑み喰いをすれば、一人当たり一万円を越えるのは必定
(「希少部位」も全然たべてないしな)。
で、あれば、あと二~三千円を足してでも
『高麗亭』を選ぶな。
『高麗亭』を選ぶな。
自分としては、世評とは、ちょっと乖離を感じ、
色々と残念に思えた。
色々と残念に思えた。