外装は大きく手を入れられている。
席は六席のカウンターに二人掛けのテーブルが八卓。
13:50の入店で先客は七。
その後食べ終わって出るまでに五人の来店と、
繁盛している範疇ではないだろうか。
その後食べ終わって出るまでに五人の来店と、
繁盛している範疇ではないだろうか。
オーダーは直接。
会計は食後に、入り口左脇のレジで。
会計は食後に、入り口左脇のレジで。
勿論、《つけ麺》があるのは、事前に確認済み。
メニューにも写真が掲載されているのを見て、
高らかにオーダーするも
「売れ切れです」の返事。
え~~っつ。なんですって~~~。
まぢですか~~~。
通し営業なのに、この時間で無いって。
最初から提供する積もりないんじやないですかぁ?
と、猜疑心の強いおぢさんは、思ってしまう訳。
メニューにも写真が掲載されているのを見て、
高らかにオーダーするも
「売れ切れです」の返事。
え~~っつ。なんですって~~~。
まぢですか~~~。
通し営業なのに、この時間で無いって。
最初から提供する積もりないんじやないですかぁ?
と、猜疑心の強いおぢさんは、思ってしまう訳。
ならばと、メニューの写真が一番でかい、
がっつりスタミナ麺をオーダー。
値段は650円と、かなり安目の設定。
がっつりスタミナ麺をオーダー。
値段は650円と、かなり安目の設定。
表面のビジュアルはこんな風。
チャーシューは相当大きい。
厚みはそれ程でもないが、食べ応えは満点。
しかし、如何せん。工業品に独特の味と香りがするのが
至極残念。
野菜はキャベツも多少、見え隠れする。
モヤシは大量。
でも、具は以上。
いちお~天地返しして見ました。
麺は、細ストレート。
色こそ二郎インスパイア系の片鱗を見せてはいるが
格闘感は皆無。
ずるずると、あっと言う間に食べきれてしまうほど
量も多くない。
スープは豚骨醤油。
が、乳化度は低め。背脂の量も少な目。
独特の鹹味や痺れる様な旨味、
特殊なコクも全てが控えめで、
はっきり言って物足りない。
さっぱりしている、と言った範疇ではなく、
明確に味が薄い。
うむう、これで良いのか。
が、乳化度は低め。背脂の量も少な目。
独特の鹹味や痺れる様な旨味、
特殊なコクも全てが控えめで、
はっきり言って物足りない。
さっぱりしている、と言った範疇ではなく、
明確に味が薄い。
うむう、これで良いのか。
評価は、☆5点満点で2.5(☆☆★)。
値段が値段だから、文句は言えない気もする。
しかし、つけ麺を出せないのも
如何なものか。
あと、同料金で、背脂・野菜・ニンニク・タレ増しの
「全部のせ」もあるようで、そちらなら前述の不満は解消される
かもしれないが、如何せん判り辛い。
表示の仕方やデフォの味を含め、もう一工夫必要では。
値段が値段だから、文句は言えない気もする。
しかし、つけ麺を出せないのも
如何なものか。
あと、同料金で、背脂・野菜・ニンニク・タレ増しの
「全部のせ」もあるようで、そちらなら前述の不満は解消される
かもしれないが、如何せん判り辛い。
表示の仕方やデフォの味を含め、もう一工夫必要では。
現状では、とても「虜」になる
一品ではないと思われ。
一品ではないと思われ。