店内はL字型のカウンター十席強。
11:30の入店で、先客は一。
しかし、その後は続々の来客であっと言う間に満員に。
11:30の入店で、先客は一。
しかし、その後は続々の来客であっと言う間に満員に。
券売機は、入り口左手脇。
で、今回食したのは、こちら・・・・、
で、今回食したのは、こちら・・・・、
ど~~ん。
ゴル盛豪麺並。値段は1,000円。
日頃、「熱いのはダメ」とか「つけ麺でなきゃ」と言っている
おのれは主旨替えしたのか!と罵られそうですが、
単純にボタンを押し間違えただけです。
実物が供されるまで、気が付きませんでした。
しかし、想い起こせば、
1,050円の《つけ麺》を購入するのに、
1,100円を投入したのに、100円のお釣りが出てきて、まず「?」
食券に醤油・味噌の味の別が印刷され、オーダー時に確認された時にも「??」
(醤油を選択したんだけどね)。
更に、
「麺の硬さは」→「硬めで」
「ニンニクは」→「いりません」の
会話を交わした時に、決定的に「???」
1,050円の《つけ麺》を購入するのに、
1,100円を投入したのに、100円のお釣りが出てきて、まず「?」
食券に醤油・味噌の味の別が印刷され、オーダー時に確認された時にも「??」
(醤油を選択したんだけどね)。
更に、
「麺の硬さは」→「硬めで」
「ニンニクは」→「いりません」の
会話を交わした時に、決定的に「???」
そして、実物が出てきた際には、そ~と~の衝撃。
「とってもムリ」と思いました。
「とってもムリ」と思いました。
それでも一気呵成に食べてしまうのが、
早食いの麺喰いの悲しい性だな。
早食いの麺喰いの悲しい性だな。
麺は中ストレート。
やや、ごわっとしているが、格闘感には欠ける。
加えて、量は多くない。直ぐに食べ切ってしまった。
何と言っても、並盛、だもんなぁ。
僅かに芯は感じるものの、
かなり食べ易い部類。
やや、ごわっとしているが、格闘感には欠ける。
加えて、量は多くない。直ぐに食べ切ってしまった。
何と言っても、並盛、だもんなぁ。
僅かに芯は感じるものの、
かなり食べ易い部類。
具は、チャーシュー、玉子、野菜、海苔。
チャーシューは大人の掌大のバラ巻きが三枚。
厚みと大きさはバラバラ。
食べではある。
僅かに噛み締めるタイプ。
厚みと大きさはバラバラ。
食べではある。
僅かに噛み締めるタイプ。
玉子は薄色。
やや硬めの茹で加減。
味も薄め。
やや硬めの茹で加減。
味も薄め。
野菜は、さほど多くない。
モヤシ主体でキャベツは少々。
やや、しゃきしゃき。
モヤシ主体でキャベツは少々。
やや、しゃきしゃき。
海苔は短冊大が五枚。
厚みもあって、中々の良品。
厚みもあって、中々の良品。
スープは、三口ほどを飲んだだけなので、
明快には語れないが、
乳化度低め、薄い茶色。
独特の味と香りは『二郎』インスパイア系の
御定法通り。
明快には語れないが、
乳化度低め、薄い茶色。
独特の味と香りは『二郎』インスパイア系の
御定法通り。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
時間の関係で、まるっきり余裕の無い食事だった。
次は《つけ麺》でリベンジだ~(棒読み)。
時間の関係で、まるっきり余裕の無い食事だった。
次は《つけ麺》でリベンジだ~(棒読み)。