ならばと、今回の購入は
多少気張って
「極撰」を冠した
牛たん弁当。
多少気張って
「極撰」を冠した
牛たん弁当。
パッケージ自体に、あまり高級感は感じられない。
しかし、加熱式容器の使用が、こだわり
かな。
外装を外しても、中は見えない。
しかし、この方が期待が高まる。
下に見える細い紐を引っ張ると、
5~6分で温まるという仕掛け。
漸く、愛しの牛舌とご対面。
通常の焼肉店のそれよりも厚みがある。
しかし、面積は半分ほどなので、
体積的には同じ位か。
枚数は十枚弱。
独特の歯応えと旨味は、まずまずだ。
ご飯は、定番の麦飯。
やはり、舌には、これだな。
加熱装置が無くても、その分全体量を増やしてくれた方が
嬉しい。
嬉しい。