これはかなり意表を突かれた。
何がって、客層が。
企画意図及び来場期待層は、
小さい子供を連れたお父さん・お母さん
に違いない。
おぢさん的には、
なんかムカつくって、感じ。
なんかムカつくって、感じ。
それでも水中の生物達に接写した写真群は
何れも素晴しい。
何れも素晴しい。
鮫やカジキなどは、近づくだけでも命がけだろう。
鯨だって、相当の覚悟が要るだろうし。
鯨だって、相当の覚悟が要るだろうし。
一方、マナティやアシカは確かに愛らしい。
変わったとこでは、象、って、
確かに泳いでるんだわ、これが。
確かに泳いでるんだわ、これが。
床面に、実物大のイルカの写真を貼る、
やはり実物大のイトマキエイの影を落とす。
鯨も、同様に厚みのあるパネルに貼って
壁面に誂える等、仕掛けも凝っている。
やはり実物大のイトマキエイの影を落とす。
鯨も、同様に厚みのあるパネルに貼って
壁面に誂える等、仕掛けも凝っている。