13時の入店で、一直線8席のカウンターに先客は1.
その後、食べ終わって出るまでに5人の来店あり。
その後、食べ終わって出るまでに5人の来店あり。
券売機は入って直ぐの左手。
食したのは、松風つけ麺+各種大盛+味付玉子。
値段は780+30+100で910円。
カウンター越に食券を渡すと、
「(茹でるのに)少々時間を頂きます」との声が掛かる。
しかし、大盛=30円の値付けは、何ともビミョ~。
一体、どの程度の量なんだろ?
値段は780+30+100で910円。
カウンター越に食券を渡すと、
「(茹でるのに)少々時間を頂きます」との声が掛かる。
しかし、大盛=30円の値付けは、何ともビミョ~。
一体、どの程度の量なんだろ?
麺は中ストレート。
黄身掛かって、良い香りがする。
表面はツルツルだが、
芯が太く噛み応えがかなりある。
でも、啜り易い。
量も、そこそこ有り、
成る程、これだけあれば、まずまずお腹は膨れる。
黄身掛かって、良い香りがする。
表面はツルツルだが、
芯が太く噛み応えがかなりある。
でも、啜り易い。
量も、そこそこ有り、
成る程、これだけあれば、まずまずお腹は膨れる。
つけ汁は・・・・、なんだろ?これ。
香辛料の様な良い香り。
見た目の色は《ジャワカレー》by『ハウス食品』そっくりだ。
濃い焦げ茶色。
濃厚で粒子が粗い。当然、麺への絡みも良い。
どうやら、野菜を煮込んで、スープ化したものを使っている様だ。
コクがあるし芳ばしいのに、後味はすっきりしている。
素晴らしい。
表面には、小口の青葱がパラパラと振られている。
香辛料の様な良い香り。
見た目の色は《ジャワカレー》by『ハウス食品』そっくりだ。
濃い焦げ茶色。
濃厚で粒子が粗い。当然、麺への絡みも良い。
どうやら、野菜を煮込んで、スープ化したものを使っている様だ。
コクがあるし芳ばしいのに、後味はすっきりしている。
素晴らしい。
表面には、小口の青葱がパラパラと振られている。
具はチャーシューとメンマ、茹でたキャベツ。
それと、トッピングの玉子。
それと、トッピングの玉子。
チャーシューは細長いバラ肉が一枚。
軟らかく、良く煮上がっている。
軟らかく、良く煮上がっている。
メンマは、かなり太い。
薄味ながら丁寧な処理で、香り・食感
共に善し。
薄味ながら丁寧な処理で、香り・食感
共に善し。
玉子の表面は薄色。
黄身はトロトロで、つけ汁に浸すと、更に美味い。
黄身はトロトロで、つけ汁に浸すと、更に美味い。
評価は、☆5点満点で4.5(☆☆☆☆★)。
斬新なつけ汁は、スープ割をしないで
器の底まで、綺麗にさらってしまった。
斬新なつけ汁は、スープ割をしないで
器の底まで、綺麗にさらってしまった。