注文は直接、会計は帰りに入り口脇のレジでのオペレーションにも
変化無い。
変化無い。
13:30の入店で、先客は3。
その後、食べ終わって出るまでに、3名の来客。
その後、食べ終わって出るまでに、3名の来客。
食したのは、特製つけめん。
味は《しょうゆ》との選択性だが、此処は
さっぱりとしているであろう《ゆず塩》を。
麺量は300gの表示。
値段は980円。
味は《しょうゆ》との選択性だが、此処は
さっぱりとしているであろう《ゆず塩》を。
麺量は300gの表示。
値段は980円。
麺は中ストレート。
僅かに麦色掛かる。
軟らかめの茹で加減。
芯の方に、若干歯応えを感じる程度。
量もそこそこあり、先ずはお腹が膨れる。
10cm四方の海苔が二枚添えられ、
これは厚みもあり、良品だ。
僅かに麦色掛かる。
軟らかめの茹で加減。
芯の方に、若干歯応えを感じる程度。
量もそこそこあり、先ずはお腹が膨れる。
10cm四方の海苔が二枚添えられ、
これは厚みもあり、良品だ。
つけ汁は塩。
僅かに白濁。香りは立ち上がって来ないが、
箸を入れ掻き混ぜると、ほう、まずまずの良い香り。
柚子の千切りが見え隠れする。
実際に啜って見ると、かなり鹹い。
麺との絡みの兼ね合いだろうが、
これは鹹すぎる。
多分、塩は良いモノを使っているのだろう、
味にはまろみがあるのだが、
出汁の味も加わって、相当の鹹さ。
加えて、ラードも入っているのか、
食べ続けると、次第に重みも感じて来る。
最初に響く酸味は、逆に慣れて、
いい感じに落ち着く。
僅かに白濁。香りは立ち上がって来ないが、
箸を入れ掻き混ぜると、ほう、まずまずの良い香り。
柚子の千切りが見え隠れする。
実際に啜って見ると、かなり鹹い。
麺との絡みの兼ね合いだろうが、
これは鹹すぎる。
多分、塩は良いモノを使っているのだろう、
味にはまろみがあるのだが、
出汁の味も加わって、相当の鹹さ。
加えて、ラードも入っているのか、
食べ続けると、次第に重みも感じて来る。
最初に響く酸味は、逆に慣れて、
いい感じに落ち着く。
具材は、チャーシュー、角煮、メンマ、味玉半分、葱。
チャーシューは大人の掌大が三枚。
腿だろうか。
薄めだが、肉本来の味も相まって、上出来。
腿だろうか。
薄めだが、肉本来の味も相まって、上出来。
玉子は芯の黄身のみ蕩ける。
薄めの味付け。
薄めの味付け。
メンマは拍子木状で、かなりの太さ。
多少繊維が歯に触るが、味付けも含め悪くない。
多少繊維が歯に触るが、味付けも含め悪くない。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
つけ汁は改善を強く求める。
つけ汁は改善を強く求める。