嘗て行こうとして果たせなかった
『拳喜』の跡地に、昨年の11月にできた店。
『拳喜』の跡地に、昨年の11月にできた店。
ブロガーさん達の評価も、近所での評判も中々のもの。
「営業中」の札が反される、11:30に入店。
当然のことながら、一直線のカウンター八席に
先客はゼロ。
その後、食べ終わって出るまでに、二名の来客あり。
当然のことながら、一直線のカウンター八席に
先客はゼロ。
その後、食べ終わって出るまでに、二名の来客あり。
食したのは、柚子つけ麺+味玉。
値段は850+100で950円。
麺量は350gの表示アリ。
値段は850+100で950円。
麺量は350gの表示アリ。
麺は中ストレート。
表面は艶々として、見るからに美味そうだ。
実際に口に含むと、なんと啜り易い。
するすると胃の腑に収まってしまう。
もっちりとした噛み応えも好ましい。
量も十分。
「自家製麺」と看板にも唱っているだけはある。
表面は艶々として、見るからに美味そうだ。
実際に口に含むと、なんと啜り易い。
するすると胃の腑に収まってしまう。
もっちりとした噛み応えも好ましい。
量も十分。
「自家製麺」と看板にも唱っているだけはある。
中の具材は、チャーシュー、メンマ、モヤシ、海苔。
チャーシューは腿だろうか。
大人の掌大と、子供のそれが各一枚づつ。
メンマは柔かい。
が、何れも量産品の様な香り・味がするのが
気になるところ。多分、気のせいとは思うが・・・・。
大人の掌大と、子供のそれが各一枚づつ。
メンマは柔かい。
が、何れも量産品の様な香り・味がするのが
気になるところ。多分、気のせいとは思うが・・・・。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
まずまず、良い出来である。
まずまず、良い出来である。