【ラーメンSymphony】内にできた新店。
店内は当然のことながら、前身を居抜きで使っている。
席数は併せて二十程度だろうか。
店内は当然のことながら、前身を居抜きで使っている。
席数は併せて二十程度だろうか。
開店と同時、11時の入店なので、先客はゼロ。
その後、食べ終わって出るまで(とは言っても、
ものの十分程度だが・・・・)後続の来客はナシ。
ただ、『なんつッ亭』『徳』が、ちょぼちょぼの入り、
『めじろ』『大山』が来客ナシでは、
ま、むべなるかな。
その後、食べ終わって出るまで(とは言っても、
ものの十分程度だが・・・・)後続の来客はナシ。
ただ、『なんつッ亭』『徳』が、ちょぼちょぼの入り、
『めじろ』『大山』が来客ナシでは、
ま、むべなるかな。
入ってすぐ右側にある券売機で食券を買う。
食したのは、つけそば玉子付+大盛券。
値段は880+100で980円。
値段は880+100で980円。
セルフサービスの水を注いで飲み、
暫し待つ内に、店内に茹で上がりのベルが響き、
あっと言う間に、供される。
暫し待つ内に、店内に茹で上がりのベルが響き、
あっと言う間に、供される。
麺は極細ストレート。
トンコツタイプの麺とは、
明らかに異なる趣き。
僅かに黄身掛かり、ラーメンらいし片鱗を覗かせてはいるが、
外見は、まるっきり「ひやむぎ」然としている。
実際に、啜ってみると、食感も同様。
芯を若干感じる程度で、柔かめの茹で加減。
量は、そこそこあり、先ずは善しとしようか。
青葱が、パラリとかかっている。
トンコツタイプの麺とは、
明らかに異なる趣き。
僅かに黄身掛かり、ラーメンらいし片鱗を覗かせてはいるが、
外見は、まるっきり「ひやむぎ」然としている。
実際に、啜ってみると、食感も同様。
芯を若干感じる程度で、柔かめの茹で加減。
量は、そこそこあり、先ずは善しとしようか。
青葱が、パラリとかかっている。
薬味として、生姜と茗荷が添えられているのも、
益々、「ひやむぎ」風。
少しずつ足して味の変化を楽しむ。
益々、「ひやむぎ」風。
少しずつ足して味の変化を楽しむ。
つけ汁は、魚介系+動物系。
粘度は低め。
鮪だろうか、明らかに鰹とは異なる
魚の香りがする。
それも、乾物から取ったのでは無いような印象。
昨今流行の濃厚系とは明らかに異なる、
サラッとした口ごたえ。
粘度は低め。
鮪だろうか、明らかに鰹とは異なる
魚の香りがする。
それも、乾物から取ったのでは無いような印象。
昨今流行の濃厚系とは明らかに異なる、
サラッとした口ごたえ。
中に入っている具は、チャーシューとメンマ。
チャーシューはサイコロ大の乱角が少々。
メンマは細め。処理は上々で、口当たり善し。
メンマは細め。処理は上々で、口当たり善し。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
麺・つけ汁は異色。
でも、具が貧弱だなぁ。
でも、具が貧弱だなぁ。