で、初回放送は、何と、小学校の運動会の日。
ため、病欠の人間を除いては、
誰も〔怪奇蜘蛛男〕を見ていない。
町内の小学生にとっては、
永らく幻の作品であったのだ。
ため、病欠の人間を除いては、
誰も〔怪奇蜘蛛男〕を見ていない。
町内の小学生にとっては、
永らく幻の作品であったのだ。
会場は【新館7階ギャラリー】。
連休中に行った、先遣隊の話では、
「いや~、凄い混雑でしたよ。ショーも見れなかった」
とのコトだったが、
当日はゆったりと観覧できる程度の人の入り。
「いや~、凄い混雑でしたよ。ショーも見れなかった」
とのコトだったが、
当日はゆったりと観覧できる程度の人の入り。
等身大のフィギュアも展示されているのだが、
撮影に勤しむ人達の隙をぬって、
余裕で写真が撮れた。
撮影に勤しむ人達の隙をぬって、
余裕で写真が撮れた。
会場内は大きく五つに分かれて、
1.原画
2.写真
3.フィギュア
4.グッズ
5.トリビュート
勿論、多くの来場者は親子連れなので、
「フィギュア」のコーナ、しかも直近のライダーが
展示されている箇所が混雑している。
1.原画
2.写真
3.フィギュア
4.グッズ
5.トリビュート
勿論、多くの来場者は親子連れなので、
「フィギュア」のコーナ、しかも直近のライダーが
展示されている箇所が混雑している。
しかし、原画やトリビュートのコーナーは
当然の様に素通りなので、
こちらは悠々と鑑賞に浸れる。
当然の様に素通りなので、
こちらは悠々と鑑賞に浸れる。
また、点描の細かいペン画を見るにつけ、
このペースで仕事をこなしていたら、
未完作品が多くなってしまう理由も判る気がする。
このペースで仕事をこなしていたら、
未完作品が多くなってしまう理由も判る気がする。
撮って来た写真を、UPしておこうか。
X・アマゾン・ストロンガー。
ここいらあたりまでだな、
TVで見てたのは。
でも、同展してある写真と一緒に見れば、
更に懐かしさが込み上げて来る。
TVで見てたのは。
でも、同展してある写真と一緒に見れば、
更に懐かしさが込み上げて来る。
出口脇には、こんなお楽しみが。
右側説明書きに注目だ!!