15日(月)まで開催されている本展は、
例によってアブナイ描写が満載なのだが、
40万円近くする『山本タカト』を始めとして、
多くの作品にあっさり赤シールが付いているのを見ると、
背徳作品が好きな人は大勢居るのだと、
改めて強く頷いてしまう。
加えて、今回は女性の観覧者が多いのも特筆モノ。
障害が低くなって来ているのかしらん。
障害が低くなって来ているのかしらん。
会場は何時もより狭い設えながら、
十分に見応えのある作品が満載で、
やはり期待を裏切らない。
十分に見応えのある作品が満載で、
やはり期待を裏切らない。