映像作品が多いのだが、
一番笑わせて貰ったのは『阮永翰』。
一種のカラダを使ったパフォーマンス。
ペインティングが施された体の部位が、
夫々別の部分を傷つける凶器と化す。
と、書くと禍々しいが、このバカバカしさは、
もう観て頂くしかない。
『マギー司郎』のインチキ手品に通ずるものがある。
これを”アート”にしてしまう、キュレーターの方針も
ある意味、凄い。
一番笑わせて貰ったのは『阮永翰』。
一種のカラダを使ったパフォーマンス。
ペインティングが施された体の部位が、
夫々別の部分を傷つける凶器と化す。
と、書くと禍々しいが、このバカバカしさは、
もう観て頂くしかない。
『マギー司郎』のインチキ手品に通ずるものがある。
これを”アート”にしてしまう、キュレーターの方針も
ある意味、凄い。
その時代にも絵葉書があるかどうかは知らないが、
裏返してみると、50円切手が貼られ、
信書がキチンと書かれている。
そ~ゆ~意味では、ストーリーはキチンと構成されている。
裏返してみると、50円切手が貼られ、
信書がキチンと書かれている。
そ~ゆ~意味では、ストーリーはキチンと構成されている。
『呉思嶔』の作品は数多のミニチュアの「亀甲墓」。
思い思いの大きさだが、亀甲にあたる部分は、
全て美しい芝が植えられている(ように見える)。
これだけ並ぶと壮観。
思い思いの大きさだが、亀甲にあたる部分は、
全て美しい芝が植えられている(ように見える)。
これだけ並ぶと壮観。
あれ、しかし、気になったのは、
台湾の人ばかりだなぁ。
台湾の人ばかりだなぁ。