席は阝型のカウンターが十八席。
13時丁度の入店で、席は九割方埋まっている。
が、15分位になると一斉に居なくなる。
さあっと客が退ける様子は壮観で、
流石サラリーマンの街、と言った趣き。
以降の来客はポツリポツリ。
五割程度の混雑が維持される。
が、15分位になると一斉に居なくなる。
さあっと客が退ける様子は壮観で、
流石サラリーマンの街、と言った趣き。
以降の来客はポツリポツリ。
五割程度の混雑が維持される。
軒先にある券売機で食券を買う。
食したのは、魚プラスつけ麺+味付玉子+大盛り。
値段は800+100+100で1,000円。
ただ、どうやら、ランチタイムは味玉がサービスになるようで、
同じ金額のトッピング(メンマ)に振り替えてもらう。
値段は800+100+100で1,000円。
ただ、どうやら、ランチタイムは味玉がサービスになるようで、
同じ金額のトッピング(メンマ)に振り替えてもらう。
麺は中太ストレート。麦の香りが良く、表面は艶やか。
コシがあると共に、啜る時に独特の弾力を感じ、
活きの良い麺、と言った表現がぴったり。
量も、丼に一杯は、十分にお腹が膨れる。
コシがあると共に、啜る時に独特の弾力を感じ、
活きの良い麺、と言った表現がぴったり。
量も、丼に一杯は、十分にお腹が膨れる。
つけ汁は魚介+動物系。
鼻を近づけると、強く魚介が香る。
粘度高し。が、以外とさらっとした喉越し。
口に含むと、魚の味に加え、自然な甘味。
動物系の味は後ろに潜んでいる。
麺の絡みも良いが、量も多いので、
気にせず、どっぷりと漬せる。
鼻を近づけると、強く魚介が香る。
粘度高し。が、以外とさらっとした喉越し。
口に含むと、魚の味に加え、自然な甘味。
動物系の味は後ろに潜んでいる。
麺の絡みも良いが、量も多いので、
気にせず、どっぷりと漬せる。
中には短冊切りのチャーシューが少々。
軟らかく、濃い味付け。
メンマは厚みあるも、軟らかい。
色は濃いが、味付けは薄め。
軟らかく、濃い味付け。
メンマは厚みあるも、軟らかい。
色は濃いが、味付けは薄め。
麺の丼には短冊状の海苔が一枚添えられ、
こちらはややペラペラ。
こちらはややペラペラ。
玉子は芯まで火が通っている、かなり硬めの茹で加減。
薄目の味付けも含め、イマイチ。
薄目の味付けも含め、イマイチ。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
麺とつけ汁はかなり良い。
具は全体的に、あと一息。
麺とつけ汁はかなり良い。
具は全体的に、あと一息。