どうやら内装と外装を多少変え、居抜きで入れ替わった様子。
小樽に本店がある。
11時半頃の入店だが、最早席はかなり埋っている。
オーダーは直接、会計は食後に入り口付近のレジで。
食したのは、冷たい塩ラーメン。
値段は950円。
値段は950円。
麺は中縮れ。冷水でぎゅっと〆られ、歯応え、喉越し良し。
良く冷やされているので、麺を口にしただけで歯に凍みる。
量はまずまず。
良く冷やされているので、麺を口にしただけで歯に凍みる。
量はまずまず。
スープは塩。キンキンに冷やされている。
多少鹹めだが、この冷たさで味を感じさせるには、
これくらいの強さが必要か。
が、尖りは無く、まろ味を帯びた味わい、深みがあるのは、
相当種の原料をベースにしているためだろうが、
混然として判別できないほど一体になっている。
多少鹹めだが、この冷たさで味を感じさせるには、
これくらいの強さが必要か。
が、尖りは無く、まろ味を帯びた味わい、深みがあるのは、
相当種の原料をベースにしているためだろうが、
混然として判別できないほど一体になっている。
トッピングは、
花札大のチャーシューが一枚。
鳴門の赤白の面積は、良く見るものと逆転している。
菜は茹で上げられ、ぎゅっと絞ってある。
メンマはかなり細長いが、冷たいため繊維が歯にあたる。
蒸した鶏も、鶏の匂いとパサつきが気になる。
カイワレと白髪葱は画竜点睛。
花札大のチャーシューが一枚。
鳴門の赤白の面積は、良く見るものと逆転している。
菜は茹で上げられ、ぎゅっと絞ってある。
メンマはかなり細長いが、冷たいため繊維が歯にあたる。
蒸した鶏も、鶏の匂いとパサつきが気になる。
カイワレと白髪葱は画竜点睛。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
具は多少温めて、別添が正解の気がするなぁ。
しかし、塩を冷やした姿勢は買う。
具は多少温めて、別添が正解の気がするなぁ。
しかし、塩を冷やした姿勢は買う。