席はコの字型のカウンター十二席と、奥にテーブルが一卓。
13時過ぎの入店だが、席は七割がた埋まっているし、
その後も続々の来客で、それくらいの混み具合が続く。
13時過ぎの入店だが、席は七割がた埋まっているし、
その後も続々の来客で、それくらいの混み具合が続く。
入ってすぐ右手にある券売機で食券を買う。
食したのは、つけめん大盛。
値段は900円。量は400gの表示。
麺の量や太さ「あつもり」の選択等、調整が可能なようで、
券売機側に置いてあるカードを取り、提示するシステムのようだ。
値段は900円。量は400gの表示。
麺の量や太さ「あつもり」の選択等、調整が可能なようで、
券売機側に置いてあるカードを取り、提示するシステムのようだ。
麺は中太ストレート。
麦の香りも良く、こんもりと盛られ、量はなかなかのもの。
十分満足できる。
かなり茶色がかり、芯はごわっとした食感。
多少の格闘感があるものの、表面はつやつやなので、つるつると
啜ることが出来る。
麦の香りも良く、こんもりと盛られ、量はなかなかのもの。
十分満足できる。
かなり茶色がかり、芯はごわっとした食感。
多少の格闘感があるものの、表面はつやつやなので、つるつると
啜ることが出来る。
つけ汁は動物系+魚介系。
麺と共の丼で供される。
表面には、短冊大の海苔二枚を筏にして、上には魚粉。
中にはバラ肉のチャーシューが乱角でゴロゴロ。
硬さも脂の量まちまちだが、却って変化があって面白い。
メンマも同様。拍子木状に短く太いもの、細いもの、平たいものと
バラバラ。
汁自体は良くあるタイプだが、滋味深いし、何と無く優しい味。
麺と共の丼で供される。
表面には、短冊大の海苔二枚を筏にして、上には魚粉。
中にはバラ肉のチャーシューが乱角でゴロゴロ。
硬さも脂の量まちまちだが、却って変化があって面白い。
メンマも同様。拍子木状に短く太いもの、細いもの、平たいものと
バラバラ。
汁自体は良くあるタイプだが、滋味深いし、何と無く優しい味。
麺とチャーシューの量が景気良く、おトクな感じ。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。