
席はコの字型のカウンターと大・小三卓のテーブルが共に
十四席ずつ。
十四席ずつ。
13時半頃の入店だが、先客は四~五人。
その後も来客ありで、三割程度の入りが続く。
その後も来客ありで、三割程度の入りが続く。
オーダーは直接、会計は帰りに入り口付近のレジで。
食したのは、和風つけ麺大盛
値段は750+100で850円。
味は〔ガーリック塩〕と〔ラー辛〕から選択可能。
値段は750+100で850円。
味は〔ガーリック塩〕と〔ラー辛〕から選択可能。
しかし、幟には、あれほど〔つけ麺〕と大書されているのに、
メニューのどこを捜しても見当たらない。
散々見回して、カウンターの前面に、漸く当該メニューを見つける。
自分がオーダーしたら「つけ麺、有ったんだ」と話しあっている、
カウンターの並び客。
もうちょっと、目立つように配置してくれないと・・・・。
メニューのどこを捜しても見当たらない。
散々見回して、カウンターの前面に、漸く当該メニューを見つける。
自分がオーダーしたら「つけ麺、有ったんだ」と話しあっている、
カウンターの並び客。
もうちょっと、目立つように配置してくれないと・・・・。
麺は中ストレート。若干のウェーブ。
麦の香りはしないが、これが思いのほか良い出来。
表面は艶々でしっかりしたコシ。
噛み心地、喉越しも良く、満足満足。
しかし量が多くないのと、上にかけられた青海苔が問題。
麦の香りはしないが、これが思いのほか良い出来。
表面は艶々でしっかりしたコシ。
噛み心地、喉越しも良く、満足満足。
しかし量が多くないのと、上にかけられた青海苔が問題。
で、麺ともども、これが香りと味を消してしまっている。
かなりショッパイ。
使用するのであれば、この塩分を勘案して調理しないと・・・・。
かなりショッパイ。
使用するのであれば、この塩分を勘案して調理しないと・・・・。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、白髪葱、海苔。
チャーシューはバラ、名刺大。
メンマは色濃いが、しつこい味は無く、軟らかく食べ易い。
量もたっぷり。
量もたっぷり。
評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。