
行く途中では、街路の桜がもう咲いていた。
綺麗。
後者の展示が特に好みで、
『高橋郁恵』の〔龍虎文字襖〕。
一見、水墨の襖絵のようだが、実体はプリント作品。
「虎」の部分は、大小濃淡の”虎”という字で、
「龍」の部分は同様に”龍”という字で、夫々構成されている。
アイディア自体は秀逸ではないが、よく作成されている。
いっそのこと、竹や岩も同様にして欲しかったが・・・・。
一見、水墨の襖絵のようだが、実体はプリント作品。
「虎」の部分は、大小濃淡の”虎”という字で、
「龍」の部分は同様に”龍”という字で、夫々構成されている。
アイディア自体は秀逸ではないが、よく作成されている。
いっそのこと、竹や岩も同様にして欲しかったが・・・・。
『藤田智里』の〔ウツツテップの無限階段〕。
これは笑えた。写真の通り、幾ら登っても、目の前には新たな階段が出現する。
と、共に、本人が時々出張って調整していたけど、
女性が、この力技をやってのけたことにも吃驚。
これは笑えた。写真の通り、幾ら登っても、目の前には新たな階段が出現する。
と、共に、本人が時々出張って調整していたけど、
女性が、この力技をやってのけたことにも吃驚。
ぼちぼち、この手の展示も修了に近づく季節。
今年は、あと幾ついけるだろうか。
今年は、あと幾ついけるだろうか。