加えて、このハンバーグ、焼き加減を指定できるという優れもの。
ミディアムとウエルダンでは、あまり差が無いという噂もちらほらあるものの、
居酒屋チックなメニューの貼り紙が壁にある通り、
夜は呑める店に変身する(別に昼から呑んでもい~んだけどね)。
ミディアムとウエルダンでは、あまり差が無いという噂もちらほらあるものの、
居酒屋チックなメニューの貼り紙が壁にある通り、
夜は呑める店に変身する(別に昼から呑んでもい~んだけどね)。
が、場所柄のせいか、ラストオーダーが21時と早い(洋食屋さんだものね)せいか、
19時半頃に入店した時は、先客ゼロ。
看板までにも、ビール一杯に、セットメニューを頼むおじさんが独り来たきりで、
閑散としていた。
19時半頃に入店した時は、先客ゼロ。
看板までにも、ビール一杯に、セットメニューを頼むおじさんが独り来たきりで、
閑散としていた。
〔生ハム〕付け合せのカイワレとレタスが以外と多い。
〔ハツ焼き〕居酒屋っぽいメニュー。
でも、ハツの食感を損なわず、上手く焼けている。
〔モツ煮込み〕これには笑った。
トマト味は初めて。洋食の矜持とでも言うのか。
和魂洋才だな。
鷹の爪もたっぷり入り、ピリカラ感満載。
〔フライポテト〕
厚めに輪切りにしたジャガイモを揚げてあるのだが、
かりっとサクサク。
本夜の白眉。
〔ジャガ塩辛〕
ジャガイモが続くが、アルミホイルに包まれた内側は
皮が無い。確かにあうなぁ、この取り合わせ。
〔シュウマイ〕
大きいし肉汁もたっぷり。
これが噂の〔ハンバーグ〕。
付け合せもたっぷり。
切り分けられて供されるが、なるほど旨いや。
〔メンチカツ〕
これも洋食屋さんならでは。
これ以外にも、そこそこ食べて、呑んで、
一人当たり五千円は、かなりリーズナブル。
気に入った。
一人当たり五千円は、かなりリーズナブル。
気に入った。
〔小鯛の笹〆〕も頼んで見た。
写真には無いけど、上品に〆られた小鯛が、
両身出てきて、かなりビックリ。純和風の趣。
こうなると〔おでん〕、も気になるなぁ。
和洋どっちで、調理されてるんだろう。
写真には無いけど、上品に〆られた小鯛が、
両身出てきて、かなりビックリ。純和風の趣。
こうなると〔おでん〕、も気になるなぁ。
和洋どっちで、調理されてるんだろう。