ちなみに写真の左に写っているのは、カメラマン。
展覧会の度毎に、会場で必ず見かける。
今日は、中の混雑がすごいので、撮影はとっても無理な感じだな。
タイトル通り「広告批評」30年分の大回顧展だ。
一階は各年を代表するTVCMや新聞広告が、選考理由と一緒に、
地階は全ての本誌表紙が、引き伸ばされて、現物と一緒に、
各々展示されている。
地階は全ての本誌表紙が、引き伸ばされて、現物と一緒に、
各々展示されている。
TVCMはモニターでも流されているので、
音や動きをまんま感じることができる。
「あった、あった、これ。懐かしい」と、その当時の思い出を折り込みながら、
語り合っている人達が多数見受けられる。
音や動きをまんま感じることができる。
「あった、あった、これ。懐かしい」と、その当時の思い出を折り込みながら、
語り合っている人達が多数見受けられる。
また、並んだ表紙を経年で見ると、
その時を象徴する一連のヒト・モノ・コトの流れとなり、
成る程、広告は時代を映す鏡なのだなぁ、と、
感慨もひとしおである。
その時を象徴する一連のヒト・モノ・コトの流れとなり、
成る程、広告は時代を映す鏡なのだなぁ、と、
感慨もひとしおである。